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(2023/7/31)文部科学省のHPにて弊社の「こころの健康観察」が紹介されました

2023年7月31日に当社が開発した「こころの健康観察システム」が、文部科学省のHPページに掲載されました。

 

【掲載場所】
文部科学省が2023年7月31日に更新したページ内で「【別添3】1人1台端末を活用した健康観察・教育相談システム一覧 」の5ページ目にLEBERが紹介されております。

 

【掲載の背景】

文部科学省が発表した「COCOLOプラン」の中で、学習用に教育機関内でこども達に対して配布されている1人1台端末(パソコンやタブレット等)を活用した心や体調の変化の早期発見が推進されております。これを踏まえ、文部科学省が、児童生徒の心や体調の変化の早期発見や適切な支援につなげるためのシステム・マニュアル等について整理する目的で、教育機関内で活用できる「心の健康観察」システムを紹介しております。

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(2023/7/8)2023年度の内閣府調査事業に採択されました

この度、スーパーシティ及びデジタル田園健康特区における『先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業』に採択されました。

詳細は、こちらのプレスリリースをご覧くださいませ。

内閣府のHPにおける発表はこちらをご覧くださいませ。

 

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(2023/6/1)体温チェック機能をリニューアル致しました

2020年4月より全国の教育機関でご活用いただいております、LEBER for Schoolの体温チェック機能がリニューアル致しました。

【背景】

これまで、コロナ禍における感染症対策のために文部科学省の文書(※1)において、「登校時、児童生徒等の検温結果及び健康状態を把握します。」などの記載がありましたが、2023年5月8日から適用となる文書(※2)では、

「児童生徒等の体温を毎日チェックさせ、学校に提出させるといった取組は不要です。また、児童生徒等の健康状態を効果的に把握するため、ICT等を活用することも考えられます。」

と記載がありました。

【リニューアルの内容】
そのため、弊社では、より柔軟に体温報告を実施できるように各学校で体温報告の有無を選択できるようになりました。

さらに、今後、各地域で健康観察実施方法により多様になってくることも予想し、各学校であらゆる質問を設定できるようになります。

引き続き、教職員様、保護者様の朝の時間における情報共有を効率的に実施していただけるよう、喜ばれる機能開発を行なってまいります。

より詳細な情報は、下記の弊社お問い合わせ窓口いただけますと幸いです。

 

【引用】

※1:文部科学省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」〜」

※2:文部科学省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル(2023.5.8~)」

 

 

【お問合せ】

株式会社リーバー 

メール:info@leber.jp

電 話:029-896-6263

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(2023/6/1)本社移転のお知らせ

当社は、本社を以下の所在地に移転することになりましたので、お知らせいたします。

これを機に、さらなる社業の発展に精励し、皆様のご期待に沿えますよう鋭意努力いたす所存で ございますので、今後ともご支援とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

【 新 住 所 】
〒305-0035
茨城県つくば市松代四丁目2番7号2階

【 電話番号 】
029-896-6263
*電話番号およびFAX 番号含め、変更ございません。

株式会社リーバー 代表取締役 伊藤俊一郎

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富士宮市の全小・中学校35校が児童・生徒向け体温・体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と富士宮市教育委員会(教育長:池谷眞德)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結し、同市内全小中学校35校の生徒が利用を開始します。

  新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、学校現場において朝の健康観察・体温管理を確実に行うことを目的に、富士宮市では「LEBER for School」を市内全小中学校35校に整備しました。登校前に子供たちの健康状態を確認できるようにすることで、登校後の健康観察の時間を短縮し、先生方が子供たちと向き合う時間を生み出せるようにしています。

■LEBER for Schoolについて
 LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで児童・生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
 また、教職員も各自のスマートフォンにアプリを導入して体温報告を行うように整備しました。児童生徒・教職員全員の健康状態を把握することで、感染症等の拡大に対し、早期発見、拡大防止対応ができるようにしています。

■富士宮市教育委員会担当者コメント

 これまでは子供たちの体温チェックや健康観察を紙で提出し、教職員が集計していたため教職員の負担になっていたものが、アプリの導入で大きく改善されました。健康観察を教職員も併せて行うことで、学校内の発熱者等の推移がわかり、感染症等の発生状況を見通すことができるので、早期の対応ができるようになりました。
 体温チェック以外にも保護者への連絡メールやお便りの電子送信ができるようになっており、校務のデジタル化も一緒に進めることができました。保護者や教職員の負担軽減をしながら、アプリの活用を進めていきたいと思います。

■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
 24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
 ⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社リーバーについて
 株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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Uncategorized メディア掲載

日刊工業新聞に、掲載されました。

3月1日 日刊工業新聞に、掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 日刊工業新聞

タイトル: 第2回TCIベンチャーアワード

媒体サイト : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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Uncategorized お知らせ

「賢者の選択」代表取締役CEO 伊藤 俊一郎

2020年11月30日、「賢者の選択」にて代表取締役CEO 伊藤 俊一郎の全編インタビューがオンラインにて公開されました。

■タイトル:

セルフケア・セルフメディケーションが問われる今「LEBER」が目指す日本の医療の在り方とは!?

 

■URL:https://kenja.jp/11171_20201126/

是非、ご覧ください。

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LEBER for School Uncategorized

茨城県行方市の市立幼稚園・小学校・中学校が「LEBER for School」を導入  自治体による幼稚園・小学校・中学校一括導入は初

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と行方市教育委員会(教育長:横田 英一)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結しました。10月中旬から順次、市立の幼稚園と小・中学校の計10施設で約2600人が利用を始めています。リーバーの市ぐるみでの学校導入はつくば市、つくばみらい市に続き3例目、幼稚園・小・中学校の一括導入は初の事例となります。

 

新型コロナウイルスの流行を受けて、多くの教育施設が感染症拡大防止のための体温・体調の集計に苦心しています。行方市は、スマートフォンアプリ・リーバー を利用して体温・体調管理ができる「LEBER for School」を市内すべての公立幼稚園と小・中学校に導入し、用紙への記入や手渡しなく、家庭から学校へデータを直接送信できる体制を整備しました。

行方市は、茨城県南東部に位置する人口33,808人(令和2年11月1日現在)の自治体です。東は北浦、西は霞ヶ浦という大きな湖に囲まれていながら、市域の多くは行方台地上にあり、水と緑の豊かな丘陵地帯となっています。子育て支援に力を入れており「子育てしやすい地域にする」「子どもを産みたい希望を叶え、住みたいまちをつくる」を基本目標に、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援に取り組んでいます。

■「10円体温チェック」で教職員の負担を軽減

新型コロナウイルスの感染が鎮静化しないなか、教育現場にはクラスター感染を防ぐ方策が求められています。LEBER for School は、生徒・児童1人あたり10円/月で子どもたちの健康状態を毎日、自動集計できるスマートフォンを利用したサービスです。入力結果は自動的に学校側に送信されるので、教職員は健康カードなど紙で集計する手間をかけることなく、学校全体の健康状況をグラフなどで集団解析することができます。

児童・生徒の家庭には毎朝、検温を促すプッシュ通知が送られ、入力のし忘れを防止します。家庭での検温で異常があれば登校を控えてもらうなど、校内クラスター感染を防ぐことにもつながります。もちろん出欠席の連絡もアプリ上で可能です。また、「健康予報」の機能によって、都道府県別の新型コロナ直近7日間新規感染者数や自治体別学校発熱者(37.5度以上)の割合なども表示され、地域全体の健康に貢献します。
■行方市教育委員会からのコメント

「子ども達の体温チェックのために、朝の貴重な時間を割かれていました。対応策を探すなかで見つかったのが、他自治体によるリーバーの先進導入事例です。画期的だと判断し、行方市も導入に至りました。体調の悪い子はひと目でわかるシステムになっており、学校全体で簡単に情報を共有できます。リスク管理につながると思いますので、保護者へのアプリ周知を推進していきます」

■医療相談アプリも利用可能

LEBER for School 利用のために医療相談アプリ「リーバー」をインストールすれば、医師に家族の医療や健康に関する相談をすることも可能になります。万一、発熱などの症状が続き、コロナウイルスに感染している可能性が疑われる場合も、近隣医療機関の検索が可能なほか、クリニック受診や保健所、専用相談窓口への連絡など、医師から正しい手順のアドバイスが得られます。

■行方市ホームページ

URL:https://www.city.namegata.ibaraki.jp

■LEBER for school 紹介ウェブサイト

URL:https://www.leber.jp/school/

■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

 
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営
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東京・大分・福岡で保育園・認定子ども園を運営する森友会(しんゆうかい)がLEBER for Schoolを導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と社会福祉法人森友会(しんゆうかい 理事長:立山貴史)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調・出欠席管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結しました。森友会の運営する26園について11月1日から順次導入され、最終的に園児・教職員の合計で約2500名が利用します。

森友会は2001年設立の社会福祉法人です。法人本部のある大分県で4園、福岡県で4園、東京都で18園の認可保育園及び幼保連携型認定こども園を運営しています。「好きを見つけられる子へ」をモットーに、「誉める保育」「異年齢の関わり」「主体性の尊重」に努めています。リーバー導入は九州地区を手始めに順次全園へと拡大し、園児と教職員の健康維持を図ります。

■「10円体温チェック」で教職員の負担を軽減
LEBER for School は、1人あたり10円/月で毎日の子どもたちの体温・体調と出欠席を自動集計できる、スマートフォンを利用したサービスです。園児とともに教職員も使用でき、体温・体調の入力結果は自動的に園側に送信されます。教職員は健康観察票など紙で集計することなく、園全体の健康状態と出欠席の状況をグラフなどで集団解析できます。

保護者のスマートフォンには毎朝、検温を促すプッシュ通知が送られ、入力のし忘れを防止します。家庭での検温で異常があれば登園を控えてもらうなど、園内クラスター感染を防ぐことにもつながります。また「健康予報」の機能によって、都道府県別の新型コロナ直近7日間新規感染者数や自治体別学校発熱者(37.5度以上)の割合なども表示され、地域全体の健康に貢献します。

LEBER for Schoolは、つくば市とつくばみらい市のすべての小・中学校、大阪教育大学附属天王寺小学校など全国245の教育機関で導入されています(20年10月23日現在)。導入依頼も多数寄せられ、教職員や保護者からの期待が高まっています。

■医療相談アプリも利用可能

LEBER for School 利用のために医療相談アプリ「リーバー」をインストールすれば、医師に家族の医療や健康に関する相談をすることも可能になります。万一、発熱などの症状が続き、コロナウイルスに感染している可能性が疑われる場合も、近隣医療機関の検索が可能なほか、クリニック受診や保健所、専用相談窓口への連絡など、医師から正しい手順のアドバイスが得られます。

■森友会ホームページ

URL:https://sinyukai.com

 

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NHK「おはよう日本」がリーバーと伊藤代表の取り組みを特集

「アプリで新型コロナ対策 体調管理に医療相談も・・・」と題し、番組中5分あまりを割いて、茨城県内の学校でリーバーの体温チェック・体調チェックが広がっており、医療相談が利用者の安心につながっていると紹介いただきました。

体温・体調情報の管理機能については、茨城県つくば市の学校の先生が、生徒の情報を観察している様子を取材してくださいました。「こどもたちにどう接したらいいかを、素早く確認でき、大変便利」とのコメントを紹介。医療相談の方法についての解説や、実際にアプリを利用している保護者の方の声も取材していただいています。さらに医療相談アプリ「リーバー」の開発者である伊藤俊一郎代表が、アプリを作った背景についてインタビューで語っています。

https://www.nhk.jp/p/ohayou/