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(2026/06/29)鈴見祐悟が取締役副社長に就任しました

このたび株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、2026年6月24日開催の株主総会ならびに取締役会における決議を経て、鈴見祐悟が取締役副社長に就任しましたことをお知らせいたします。

経歴

鈴見は2020年4月に新卒として当社に入社し、入社直後からインサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスを幅広く担当してまいりました。2021年からは関西エリアの営業を担当し、2023年からは西日本2府23県を統括。並行して既存顧客の拡大やマーケティングにも従事してきました。2025年4月に執行役員副社長に就任し、営業・マーケティング・採用・広報等を統括しながら、当社の事業成長を最前線で牽引しています。

就任の背景

鈴見はこれまで、当社事業の運営および経営課題への対応に携わり、豊富な経験と経営判断能力を培ってまいりました。今後は取締役副社長として経営の意思決定および監督機能を担い、当社の経営体制の強化と意思決定の迅速化に寄与することが期待されます。

本人コメント

「私は2018年、タンザニア在住時に腸チフスを患い、医療にすぐアクセスできない環境の怖さを経験しました。その原体験から、『日本人が海外のどこに行っても、医療に不安のない世界をつくる』ことを自らの使命としてきました。

この度、取締役副社長として経営の一翼を担う責任を強く自覚しております。遠隔医療アプリ『LEBER』は、必要な人に必要な医療を届けられるプラットフォームであり、医療課題が溢れる昨今の世界において真に価値を発揮できるサービスだと信じております。

今後より一層、全国の自治体・医療機関・住民の皆様に広めてまいります。そして当社ミッションである『持続可能なヘルスケアシステムを日本から世界に発信する』ことの実現に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。」

今後の展開

当社は今後も経営体制の強化を進めるとともに、遠隔医療アプリ「LEBER」を通じて、地域における持続可能な医療インフラの構築に貢献してまいります。

 

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(2026/06/25)茨城県笠間市にて、0歳〜中学3年生を対象に医療相談・オンライン診療サービスの提供を開始しました

株式会社リーバーは、2026年6月より茨城県笠間市において、0歳から中学3年生を対象とした医療相談「いつでもドクター」・オンライン診療サービス「オンライン一次救急」の提供を開始しました。

スマートフォンから医師へ気軽に相談・受診できる環境を整備することで、子育て世帯が安心して暮らせるまちづくりを支援します。

導入の背景と目的

笠間市ではこれまで、平日夜間・日曜の初期救急診療について、医師会及び薬剤師会等の協力により、市民の健康を支える体制を確保してきました。

一方で、現在の平日夜間・日曜診療は、内科を基本として医師の派遣を受け入れていることから、症状や診療体制によっては、小児診療への対応が難しい場合があります。
また、全国的に少子化が進む中、笠間市においても子育て環境の充実は重要な政策課題であり、子育て世代が安心して暮らし、子どもを育てられるまちづくりを進めるため、休日・夜間の小児医療への不安を軽減する新たな仕組みとして、本サービスを導入することとしました。

笠間市担当課コメント

いつでも相談できることは小さなお子さんを持つ保護者にはありがたいサービスだと思います。

また、病状など状況によっては車での移動も大変だと思いますので、家に居ながらにして医師に診察してもらえる環境構築は、子育て世代が安心して暮らせるまちづくりの一助になると考えています。

「オンライン一次救急」とは

オンライン一次救急とは、夜間・休日に「救急車を呼ぶほどではないが、すぐに医師に診てもらいたい」といった比較的軽症の患者に対し、オンラインで診察・処方を行う仕組みです。医師がスマートフォン越しに問診・診察を実施し、必要に応じて処方も行います。救急外来への不要な集中を防ぎ、地域の医療資源をより適切に活用することにつながります。

オンライン一次救急の提供時間は以下のとおりです。

平 日:19:00〜20:30
日曜日:9:00〜13:00、14:00〜16:30

「いつでもドクター」とは

「いつでもドクター」は、遠隔医療アプリ「LEBER」を自治体向けに提供するサービスです。対象の住民の方はスマートフォンから24時間・365日、無料で医師へ相談することができます。主な特長は以下のとおりです。

  • 24時間・365日、医師に相談可能
    土日・祝日・深夜を問わず、気になる症状をその場で医師に相談できます。
  • 受診の判断をサポート
    「すぐに病院に行くべきか」「様子を見てよいか」を医師が丁寧にアドバイスします。
  • 自宅でのケアや市販薬も紹介
    受診が必要でない場合も、自宅でできるケアの方法や症状に合った市販薬を医師が案内します。
  • 幅広い診療科に対応
    内科・小児科・産婦人科など、多様な相談に対応した医師が在籍しています。

株式会社リーバーは、「いつでもドクター」・「オンライン一次救急」を通じて、笠間市の子育て世帯の方々が夜間・休日も安心して過ごせる地域医療環境の整備に貢献してまいります。今後も自治体と連携し、持続可能な医療インフラの構築を目指していきます。

茨城県笠間市について

笠間市は、茨城県の中部、県央地域に位置する市です。人口は約7万人を擁し、常磐自動車道と北関東自動車道、JR常磐線と水戸線が交差する交通の要衝として発展してきました。日本三大稲荷のひとつである笠間稲荷神社の鳥居前町・笠間城の城下町として古くから栄え、笠間焼の産地としても知られる歴史と工芸文化に彩られたまちです。

子育て支援にも積極的に取り組んでおり、「笠間まるごと『子育て都市』」を宣言。妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援策を展開し、社会全体で子どもを育てる意識と取り組みの強化を行っています。子育て世代が集える施設や相談窓口・こども育成支援センターの設置など、子育てを楽しめるさまざまな支援を提供しています。

笠間市HP:https://www.city.kasama.lg.jp/

遠隔医療アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在450人以上の医師が登録されており(2026年6月1日時点)、夜間休日の急な体調不良やメンタルヘルス等についてアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。全国57の市町村(2026年6月1日時点)で住民向けに医療インフラのひとつとして提供しています。

また、2023年から開始した「LEBER」のオンライン診療機能では、地域医療機関と連携し、持続的に地域内で休日夜間の救急外来を軽減できるような仕組みでサービス提供を実施しています。

一般向け医療相談アプリ「LEBER」に加えて、教育機関向けに子どもたちの心の健康観察を実施できる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに福利厚生としての医療相談やストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

株式会社リーバーについて

株式会社リーバーは2017年2月に遠隔医療サービスを行う目的にて創立されました。私たちは「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、持続可能なヘルスケアシステムをすべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市松代4丁目2番7号
代表者:伊藤 俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営

〈お問い合わせ先〉
株式会社リーバー 広報担当
電話:029-896-6263(平日10:00~12:00、14:00~17:00)
メール:info@leber.jp

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(2026/06/23)鹿児島県枕崎市にて、妊婦・中学生以下のお子様がいる子育て世帯を対象に住民向け医療相談サービス「いつでもドクター」の提供を開始しました

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、2026年6月より鹿児島県枕崎市において、妊婦または中学生以下のお子様がいる世帯を対象に、遠隔医療相談サービス「いつでもドクター」(LEBER)の提供を開始しました。

本取り組みは枕崎市と連携し、限られた医療資源の中でも市民の皆様が安心して医療につながることができる環境を整備することを目的としています。

導入の背景と目的

枕崎市では、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を推進するため、さまざまな取り組みを行ってきました。

一方で、市内では複数の病院と診療所が地域医療を支えていますが、地域に長年親しまれた産婦人科や小児科クリニックの閉院により、産婦人科の受診が必要な際は市外の病院への通院を余儀なくされている状況でした。また、市内の小児科は1つにとどまり、小児診療日も限られています。

こうした限られた医療資源の中でも市民が安心して医療につながることができる環境を整備するため、24時間365日医師に相談できる「いつでもドクター」の導入を決定しました。

枕崎市担当課コメント

「いつでもドクター」の導入により、対象世帯の皆様は夜間や休日を問わず医師へ相談することができます。

市民の皆様の健康不安の軽減につながることを期待しております。些細なことでもお気軽に、ご自身・ご家族の健康不安の解消にぜひご利用ください。

「いつでもドクター」とは

「いつでもドクター」は、遠隔医療アプリ「LEBER」を自治体向けに提供するサービスです。対象の住民の方はスマートフォンから24時間・365日、無料で医師へ相談することができます。主な特長は以下のとおりです。

  • 24時間・365日、医師に相談可能
    土日・祝日・深夜を問わず、気になる症状をその場で医師に相談できます。
  • 受診の判断をサポート
    「すぐに病院に行くべきか」「様子を見てよいか」を医師が丁寧にアドバイスします。
  • 自宅でのケアや市販薬も紹介
    受診が必要でない場合も、自宅でできるケアの方法や症状に合った市販薬を医師が案内します。
  • 幅広い診療科に対応
    内科・小児科・産婦人科など、多様な相談に対応した医師が在籍しています。

株式会社リーバーは、「いつでもドクター」を通じて、枕崎市の子育て世帯・妊婦の方々が夜間・休日も安心して過ごせる地域医療環境の整備に貢献してまいります。今後も自治体と連携し、持続可能な医療インフラの構築を目指していきます。

鹿児島県枕崎市について

枕崎市は、鹿児島県薩摩半島の南西端に位置する、東シナ海に面した港町です。枕崎漁港は全国に約3,000ある漁港の中でも13しかない特定第三種漁港に指定されており、鰹節の生産量は全国の約5割を占める「日本一のかつおのまち」として知られています。鰹節はユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の出汁の原料として欠かせない存在です。また、本格焼酎「さつま白波」のふるさとでもあり、農林水産大臣賞を13回受賞した電照菊の栽培など、豊かな自然と産業が共存するまちです。

子育て・妊産婦支援においては、妊婦の出産情報を事前に市に登録し消防本部と共有することで、緊急時に担当医の指示のもと適切に搬送できる体制を整える「産救(サンキュー)サポート」を独自に実施するなど、妊婦の安心・安全な出産環境づくりに積極的に取り組んでいます。

枕崎市HP:https://www.city.makurazaki.lg.jp/

遠隔医療アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在450人以上の医師が登録されており(2026年6月1日時点)、夜間休日の急な体調不良やメンタルヘルス等についてアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。全国57の市町村(2026年6月1日時点)で住民向けに医療インフラのひとつとして提供しています。

また、2023年から開始した「LEBER」のオンライン診療機能では、地域医療機関と連携し、持続的に地域内で休日夜間の救急外来を軽減できるような仕組みでサービス提供を実施しています。

一般向け医療相談アプリ「LEBER」に加えて、教育機関向けに子どもたちの心の健康観察を実施できる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに福利厚生としての医療相談やストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

遠隔医療アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在450人以上の医師が登録されており(2026年6月1日時点)、夜間休日の急な体調不良やメンタルヘルス等についてアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。全国57の市町村(2026年6月1日時点)で住民向けに医療インフラのひとつとして提供しています。

また、2023年から開始した「LEBER」のオンライン診療機能では、地域医療機関と連携し、持続的に地域内で休日夜間の救急外来を軽減できるような仕組みでサービス提供を実施しています。

一般向け医療相談アプリ「LEBER」に加えて、教育機関向けに子どもたちの心の健康観察を実施できる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに福利厚生としての医療相談やストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

 

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(2026/06/10)秋田県五城目町にて、妊婦や18歳以下のお子様がいる子育て世帯を対象に住民向け医療相談サービス「いつでもドクター」の提供を開始しました

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、2026年6月より秋田県南秋田郡五城目町において、妊婦や18歳以下のお子様がいる世帯を対象に、住民向け医療相談サービス「いつでもドクター」(LEBER)の提供を開始しました。

本取り組みは五城目町と連携し、子育て世帯や妊婦の方々がいつでも安心して医師に相談できる環境を整備することを目的としています。

導入の背景と目的

五城目町は、妊娠前の不妊相談から出産・育児にわたる包括的な相談支援や、産後の心身ケアを支える産後ケア事業(宿泊型・通所型)など、母子に寄り添った子育て支援を積極的に推進してきました。

一方で、町内・近隣において小児科や産婦人科をはじめとする医療機関が少なく、特に子育て世帯や妊婦の方々が気軽に医師へ相談できる環境の整備が課題となっていました。また、核家族化や移住世帯の増加により、子育て世帯が孤立しやすく、不安や悩みを抱え込んでしまうケースも少なくはありません。特に産後のメンタル面での不安は、周囲に打ち明けられないまま深刻化しやすく、匿名で気軽に相談できる環境の整備が求められていました。

こうした中、気軽に医師へ相談できる窓口を整備することで、適切な受診行動の促進と医療機関の適正受診につなげるとともに、自宅での対処方法や受診の必要性について医師から助言を受けられる環境を確保し、住民の安心につなげることを目的として「いつでもドクター」の導入を決定しました。

五城目町担当課コメント

本事業を通じて、妊婦及び子育て世帯の不安軽減の一助として、安心して生活できる環境づくりを進めてまいります。

「いつでもドクター」とは

「いつでもドクター」は、遠隔医療アプリ「LEBER」を自治体向けに提供するサービスです。対象の住民の方はスマートフォンから24時間・365日、無料で医師へ相談することができます。主な特長は以下のとおりです。

  • 24時間・365日、医師に相談可能
    土日・祝日・深夜を問わず、気になる症状をその場で医師に相談できます。
  • 受診の判断をサポート
    「すぐに病院に行くべきか」「様子を見てよいか」を医師が丁寧にアドバイスします。
  • 自宅でのケアや市販薬も紹介
    受診が必要でない場合も、自宅でできるケアの方法や症状に合った市販薬を医師が案内します。
  • 幅広い診療科に対応
    内科・小児科・産婦人科など、多様な相談に対応した医師が在籍しています。

株式会社リーバーは、「いつでもドクター」を通じて、五城目町の子育て世帯・妊婦の方々が夜間・休日も安心して過ごせる地域医療環境の整備に貢献してまいります。今後も自治体と連携し、持続可能な医療インフラの構築を目指していきます。

秋田県五城目町について

五城目町は、秋田県の中央部、南秋田郡に位置する自然豊かな町です。秋田市から北に約30kmに位置し、馬場目川が流れる豊かな田園と森林に囲まれた地域です。毎月2・5・7・0のつく日に開かれる「五城目朝市」は500年以上の歴史を持ち、町を代表する文化として親しまれています。近年は移住者の受け入れにも積極的で、地域おこし協力隊の活動や空き家活用など、新たな人の流れを生み出す取り組みが全国から注目を集めています。

子育て支援にも力を入れており、聖園学園短期大学との連携協定のもと、保育・子育て支援の専門知識を地域に活かす体制を整えるなど、地域全体でこどもと子育て世帯を支える環境づくりを推進しています。

五城目町HP:https://www.town.gojome.akita.jp/

遠隔医療アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在450人以上の医師が登録されており(2026年6月1日時点)、夜間休日の急な体調不良やメンタルヘルス等についてアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。全国57の市町村(2026年6月1日時点)で住民向けに医療インフラのひとつとして提供しています。

また、2023年から開始した「LEBER」のオンライン診療機能では、地域医療機関と連携し、持続的に地域内で休日夜間の救急外来を軽減できるような仕組みでサービス提供を実施しています。

一般向け医療相談アプリ「LEBER」に加えて、教育機関向けに子どもたちの心の健康観察を実施できる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに福利厚生としての医療相談やストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

株式会社リーバーについて

株式会社リーバーは2017年2月に遠隔医療サービスを行う目的にて創立されました。私たちは「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、持続可能なヘルスケアシステムをすべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市松代4丁目2番7号
代表者:伊藤 俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営

〈お問い合わせ先〉
株式会社リーバー 広報担当
電話:029-896-6263(平日10:00~12:00、14:00~17:00)
メール:info@leber.jp

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(2026/06/01)リーバー、内閣府「スーパーシティ先端的サービス事業」に採択 │ 夜間の特養で「医師をオンラインでつなぐ」仕組みへ

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、内閣府地方創生推進事務局が公募する「令和8年度 スーパーシティ、デジタル田園健康特区、連携“絆”特区等における先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査・実証事業」に採択されたことをお知らせします(採択通知:令和8年5月29日付 府地事第469号)。

本事業は、外部有識者で構成された審査委員会による企画競争公募を通過し、全国14事業の1つとして選定されたものです。当社は、つくば市のスーパーシティ枠で採択された4事業の1つについて、代表事業者を務めます。

採択結果の詳細は、内閣府地方創生推進事務局の公式ホームページに掲載されています。

▼内閣府HP「令和8年度 スーパーシティ等における先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査・実証事業」採択結果

https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/supercity_260529_saitakukekka.html

採択事業の概要

事業タイトルは「特養の夜間・休日オンライン診療における一般用医薬品・抗原検査キットの活用に向けた調査」です。

特別養護老人ホームでは、夜間帯に看護師が常駐しないケースが多く、入居者が急変した際に介護職員のみで初期対応の判断を迫られる状況があります。

本事業では、医師によるオンライン診療を前提に、一般用抗原検査キットやOTC医薬品を活用した軽症者対応の医学的・制度的妥当性を検証します。あわせて、介護従事者による検体採取の位置付けや、オンライン診療下でのOTC使用指示に関する制度的な取扱いの整理を目指します。

つくば市内の関係機関と連携した実証を通じて、これらの妥当性を明らかにします。

制度的な位置付けの明確化を目指す事業

本事業の特徴は、単なるサービス提供にとどまらず、制度的な位置付けの明確化に資するエビデンスの収集に取り組む点にあります。

抗原検査キットを活用した介護従事者による検体採取、および医師による一般用医薬品の使用指示について、オンライン診療上の取扱いの整理・明確化に向けた検証を行います。

背景・社会的意義

特養の夜間帯は看護師不在のケースが多く、本来は施設内で対応可能な軽症であっても、制度上の位置付けが不明確なために救急搬送に頼らざるを得ない場合があります。これは医療資源の効率的な活用の観点から課題があるとともに、深夜の搬送が高齢者の心身に大きな負担を与える要因にもなっています。

本事業は、オンライン診療を活用してこれらの課題の解決を図るとともに、制度的な位置付けの明確化に資するエビデンスの収集を目指すものです。

当社は、24時間365日対応のオンライン医療相談・オンライン診療の基盤と、つくば市での小児から全年齢に至るデジタル急患センターの運用を通じて培った地域医療連携の知見を有しています。

本事業では、これらの強みを高齢者施設の夜間急変対応へと展開し、現場で実装可能なモデルの確立と、制度的な整理に向けたエビデンスの収集に取り組みます。

当社は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に、住み慣れた場所で適切な医療を受けられる社会の実現と、医療資源の効率的な活用に貢献してまいります。

つくば市スーパーシティでの実績の継続

つくば市は2022年4月に国家戦略特別区域に指定され、内閣府が推進するスーパーシティ構想のもと、医療・モビリティ・行政など生活全般にわたる先端的サービスの社会実装に取り組んでいます。

当社はこれまでつくば市と連携し、2024年12月から「つくば市休日夜間小児デジタル急患センター」として小児向けのオンライン診療を提供してきました。2025年12月1日からは対象を小児から全年齢に拡大し、市内の全住民を対象とした「つくば市休日夜間デジタル急患センター」を開始しています。

今回の採択は、こうした取り組みをさらに高齢者施設の医療領域へと広げるものであり、自治体との長期的な信頼関係に基づく連携の発展と位置付けられます。

▼つくば市休日夜間デジタル急患センター(つくば市公式ホームページ)

https://www.city.tsukuba.lg.jp/kenko_iryo_fukushi/kenkoiryo/22846.html

遠隔医療アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在450人以上の医師が登録されており(2026年6月1日時点)、夜間休日の急な体調不良やメンタルヘルス等についてアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。全国57の市町村(2026年6月1日時点)で住民向けに医療インフラのひとつとして提供しています。

また、2023年から開始した「LEBER」のオンライン診療機能では、地域医療機関と連携し、持続的に地域内で休日夜間の救急外来を軽減できるような仕組みでサービス提供を実施しています。

一般向け医療相談アプリ「LEBER」に加えて、教育機関向けに子どもたちの心の健康観察を実施できる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに福利厚生としての医療相談やストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

株式会社リーバーについて

株式会社リーバーは2017年2月に遠隔医療サービスを行う目的にて創立されました。私たちは「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、持続可能なヘルスケアシステムをすべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市松代4丁目2番7号
代表者:伊藤 俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営

〈お問い合わせ先〉
株式会社リーバー 広報担当
電話:029-896-6263(平日10:00~12:00、14:00~17:00)
メール:info@leber.jp