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医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』が2020年度つくばクオリティに認定されました。

2021年4月14日 医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』が2020年度つくばクオリティの特別部門で認定されました。

※つくばクオリティ認定制度は、つくば市発の優れた商品や役務(サービス)をつくば市が認定し、その魅力を国内外に広く発信することにより、企業等とつくば市がともにイメージアップを図るとともに、その販路開拓・販売促進を支援するものです。2020年度の特別部門のテーマは、「新型コロナウイルス感染症対策」です。

 

 

▼掲載記事
媒体 : つくば市役所ホームページ

タイトル : 2020年度のつくばクオリティを認定しました

掲載記事 :  こちら

PDF資料: 2020年度つくばクオリティ認定パンフレット(p14)

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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イベント

【4/28開催】fabbit Conference HealthTech ~コロナ禍での課題と成功軌道にのせる秘策~弊社代表の伊藤が登壇

2021年4月28日に開催される「fabbit Conference HealthTech ~コロナ禍での課題と成功軌道にのせる秘策~」に弊社代表の伊藤が登壇します。

▼イベント内容

運営 : fabbit株式会社

開催日時: 2021年4月28日(水) 18:00~20:00

参加費: 無料 ※事前申込制

参加申し込み: こちら

タイトル : fabbit Conference HealthTech ~コロナ禍での課題と成功軌道にのせる秘策~

内容:

第一部:パネルディスカッション

・株式会社FiNC Technologies 代表取締役 CEO  南野 充則 氏
・株式会社リーバー 代表取締役 伊藤 俊一郎 氏

<トピック>
・コロナ禍でヘルスケア市場はどの様に変化したのか
・ビジネス創出から成功軌道に乗るまでの問題点と課題とは
・コロナ禍でも成長できた要因とは
・ヘルスケア市場においてHealthTech領域に今後求められるニーズとは

掲載記事 :  こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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関東経済産業局が発行する「地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集」に医師不足地域(茨城県大子町)での医療相談の活用事例が掲載されました。

2021年4月14日 関東経済産業局が発行する「地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集」に医師不足地域(茨城県大子町)での医療相談の活用事例が掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集(関東経済産業局)

タイトル :LEBER × 大子町 遠隔医療相談アプリ・リーバー(LEBER)の活用による医療サポート

掲載記事 :  こちら

PDF資料:地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集(事例15-21)

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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茨城新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

2021年4月5日 茨城新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 茨城新聞

タイトル :筑波銀、リーバーと連携協定

掲載記事 :  こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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日本経済新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

2021年4月6日 日本経済新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 日本経済新聞

タイトル : 筑波銀、医療相談アプリのリーバーと連携協定

掲載記事 :  こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

松本市がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択

長野県松本市が推進するスーパーシティ構想において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知見を活用し、松本市のスマートシティの取り組みに協力していきます。
松本市スーパーシティ構想は、内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた松本市の取り組みです。人口が減少し、少子高齢化が一層進むこれからの社会においても持続可能な都市であるために、誰もが豊かさを実感できる「自律分散型社会」を構築していかなくてはならないと考え、地域の持つ社会的な課題を、最先端のテクノロジーによって一挙に解決し、住民の暮らしを豊かにする「まるごと未来都市」の実現を目指しています。今回、 株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表 「LEBER for School」で得られた知見を活用し、松本市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。

松本市スーパーシティについて
(松本市HP)
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/jigyosya/oshirase/matsumoto_supercity.html

■株式会社リーバーについて 株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

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プレスリリース

前橋市がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択

群馬県前橋市が推進するスーパーシティ構想において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知見を活用し、前橋市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。
前橋市スーパーシティ構想は、内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた前橋市の取り組みです。​AIやビッグデータ等最先端技術を活かした未来のくらしを実現する「スーパーシティ」として、大きな規制改革を伴う国家戦略特区に指定されることで、民間事業者による新たな取り組みや、実証段階となっている既存事業の実装を実現し、本市の課題を解決、かつ、市民のくらしを豊かにするとともに、新型コロナウイルスによる様々な経験を基に、新たな生活様式を取り入れ、今後起こりうる非常事態に対応できるまちづくりを目指すものです。今回、 株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表 「LEBER for School」で得られた知見を活用し、前橋市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。

前橋市スーパーシティについて
(前橋市HP)
https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/mirainomesozo/gyomu/6/25949.html

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

 
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営
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プレスリリース

山口市がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択

山口県山口市が推進する「山口市スマートシティ(スーパーシティ)」において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知⾒を活⽤し、山口市のスマートシティの取り組みに協⼒していきます。

山口市スマートシティ(スーパーシティ)は、人口減少や少子高齢化により顕在化する社会課題に対応するため、先端技術を活かして地域課題の解決と、持続可能な地域社会を構築する便利で豊かな創造社会の実現を目指すものです。今回、株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表「LEBER for School」で得られた知⾒を活⽤し、山口市のスマートシティの取り組みに協⼒していきます。
 

山口市スマートシティ(スーパーシティ)について
(山口市HP) 
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/200/94798.html

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

 
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営
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プレスリリース

京都府がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択

京都府が推進するスーパーシティ構想において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知⾒を活⽤し、京都府のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協⼒していきます。

京都府スーパーシティ構想は、内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた京都府の取り組みです。関西文化学術研究都市(愛称:けいはんな学研都市)を対象に、先端技術を活かしてこれまで取り組んできたスマートシティの取組の更なる発展を⽬指すものです。今回、株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表「LEBER for School」で得られた知⾒を活⽤し、京都府のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協⼒していきます。

京都府スーパーシティについて
(京都府HP) 
http://www.pref.kyoto.jp/bunkaga/news/supercity/result.html

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

 
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営