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お知らせ

Startup Pitch @CIC 〜地方自治体とスタートアップのコラボピッチ〜に弊社代表、伊藤の登壇が決定

12月8日、Startup Pitch @CIC 〜地方自治体とスタートアップのコラボピッチ〜に弊社代表の伊藤が登壇します。

【詳細】

地方自治体で活躍するスタートアップピッチ

新しい事業の創造において「地方自治体×スタートアップ」という連携事例が増えはじめている中、地方自治体による地場企業とスタートアップの共創プログラムや、地方発スタートアップのインキュベーションプログラム、地方自治体によるオープンイノベーション拠点の構築など、その取組は自治体によって様々です。しかし、取り組みの実績は各自治体の中で閉じてしまうことが多く、知見や経験を外部を活かすことができていないのが実情です。

当イベントでは、自治体とスタートアップの協業やコラボレーションの実績をご紹介し、地方自治体の方や地元企業の方が協業するスタートアップを探す場を提供します。また、地方での事業展開を考えているスタートアップや、地方に展開するスタートアップを探している投資家にとっても情報収集の場としてご利用いただけます。

今回は地方自治体とスタートアップが2人1組でご登壇いただきますが、自治体とスタートアップ との関係性は、協業、地方発、アクセラレーションプログラムへの参加、補助金事業の対象企業、など多岐に渡ります。

【開催概要】
日時:2021年12月8日 19:00-20:30 (18:30開場)
開催形態:ハイブリッド(現地参加メイン)
開催地:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)
主催:CIC Tokyo
※会場で観覧された方にはイベント後にネットワーキング時間があります
※オンライン視聴の方にはアーカイブをお送りします

【こんな方におすすめ】
・スタートアップとの協業に関心のある自治体関係者
・地方への展開を検討するスタートアップ
・地方で活躍するスタートアップを探す投資家・事業会社
・その他地方創生の成功事例にご関心のある方

【ピッチについて】
・制限時間は自治体2分、スタートアップ3分、最後に自治体とスタートアップがそれぞれメッセージ1分
・審査員の質疑応答の時間は3分
・パワーポイント又はPDFのスライドを使っていただけます。
・スタートアップであればどのような業種・ステージであっても登壇できます。
・入賞者(スタートアップ、自治体ともに)CIC TokyoのCo-workingオフィスの4万円割引を3ヶ月・2名分贈呈します。
・既にCICに入居されている方も参加できます(入賞されたらサービス料金からさし引くことになります。)

【タイムテーブル】
18:00-18:05 開会あいさつ・説明
18:05-18:15 ピッチ・1組目 宇都宮市/クラフトワーク株式会社
18:15-18:25 ピッチ・2組目 浜松市/リンクウィズ株式会社
18:25-18:35 ピッチ・3組目 名古屋市/株式会社New Ordinary
18:35-18:45 ピッチ・4組目 仙台市/株式会社ヘラルボニー
18:45-18:55 ピッチ・5組目 札幌市/株式会社DeVine
18:55-19:05 ピッチ・6組目 京都市/emol株式会社
19:05-19:15 ピッチ・7組目 つくば市/株式会社リーバー
19:15-19:30 結果発表
19:30-20:00 ネットワーキング

▼申し込み方法: こちら

 

 

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プレスリリース

健康観察アプリ「LEBER for School」、導入学校数1,000校を突破

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が提供する、医療相談アプリ「リーバー」を利用した健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)は、2020年6月にサービス提供を開始しています。この度、導入学校数が1,000校を突破したことをお知らせいたします。
 
■健康観察アプリLEBER for School開発の背景
政府は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、2020年3月から全国の小中学校と高校、特別支援学校に臨時休校を要請しましたが、同年6月には全国での緊急事態宣言解除を受けて、多くの小中学校と高校で登校が再開されました。感染症拡大の中でも、持続的に児童生徒の教育を受ける権利を保護するため文部科学省では「新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」(*1)を作成し、児童生徒等の毎日の健康状態を把握するよう周知しています。子どもの体調を報告する方法として、学校現場は書類の記載や手渡しで行っていましたが管理方法に手間がかかるなど多くの課題がありました。
これを受け、2020年6月「LEBER for School」は、茨城県つくば市 および 茨城県つくばみらい市の両自治体の児童・生徒向けに導入を開始し、学校現場や学級管理の担当者へ家庭からデータを自動送信できる体制を整備しました。
現在では、全国1,000校の学校現場で導入しており、学校現場での感染症拡大の予防に貢献しています。

(*1)出典:https://www.mext.go.jp/content/20210514-mxt_kouhou01-000007426_1.pdf
文部科学省 学校における新型コロナウイルス感染症 に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」~ 

■健康観察アプリLEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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プレスリリース

職場や学校現場で活用されている健康観察アプリ『リーバー』が、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室にて「健康観察アプリ」として正式認定

健康観察アプリを運用する株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)は、内閣官房が運用する新型コロナウイルス感染症対策ページにおいて、政府が推奨する「健康観察アプリ」の選定基準に達し、有識者委員会の調査を経て正式に認定されたことをお知らせいたします。

■内閣官房新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ健康観察アプリの紹介ページについて
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、体調の変化を素早く認識して無理な出勤・通学・外出を控え、一人一人が他者への感染リスクを自覚するだけでなく、組織として検査を積極的に勧奨するなど、感染拡大防止に対する意識を持つことが重要です。日々の健康状態の把握の一助となるよう、本ページでは民間事業者等が開発・提供している健康観察アプリを紹介しています。
URL:https://corona.go.jp/health/
 

■「健康観察アプリ」選定基準について

ユーザー(*1)の健康情報を日々収集する
・収集したコロナで生じうる有症状推移を管理者(*2)が即時に把握できる
・所属する団体の単位で有症状推移に一定の変化があった場合、管理者にアラートを通知する
・個人情報の保護や情報セキュリティに適切に配慮している(*3)
・ユーザーが直近数週間の自身の有症状推移をスマホ画面上で確認することができる
・新型コロナウイルス感染症に関する専門的知見を持った医師(*4)による監修・指導のもと、開発・運用されている

*1 市民・職員・学生等
*2 ユーザーが所属する病院・介護事業所・学校・保健所・団体等の担当部署
*3 個人が容易に特定できる形での情報取得を行わない、あるいは取得する情報についてユーザーの事前同意を取得する仕組みになっている
*4 疫学や感染症学の専門医を想定
(注)「健康観察アプリ」には 、インストールを必要とせず、ブラウザーベースで操作できるWebサービスを含みます

■内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室とは
新型コロナウイルス感染症の対応について、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より、国民のみなさまに向けて情報をお届けしているサイトです。
URL:https://www.cas.go.jp/

■リーバーの健康観察アプリ
社員の体調変化を見逃さないよう毎日の体温・体調チェックを行う「LEBER for Busineess」や、学校現場の体温・体調チェックを1名11円/月と手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、教職員の集計の手間を省くことが可能な「LEBER for Business」を提供しています。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

政府は、職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp

 

 

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メディア掲載

福島民友新聞に、いわき市との取り組みが紹介されました。

2021年11月8日 福島民友新聞に、いわき市との取り組みが紹介されました。

 

▼掲載記事
媒体 : 福島民友新聞

タイトル :健康観察アプリを導入 いわき市委、全小中生対象 コロナ感染拡大防止

掲載媒体 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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メディア掲載

デジタル行政に、茨城県との取り組みが紹介されました。

2021年11月5日 デジタル行政に、茨城県との取り組みが紹介されました。

 

▼掲載記事
媒体 : デジタル行政

タイトル :茨城県、同県内の自宅療養者向けに、健康観察と医療相談ができるアプリ「リーバー」を正式導入

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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メディア掲載

読売新聞オンラインに、健康観察アプリ「LEBER for School」を導入いただいている 横浜市立荏田南小学校の事例が紹介されました。

2021年11月2日 読売新聞オンラインに、健康観察アプリ「LEBER for School」を導入いただいている 横浜市立荏田南小学校の事例が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 読売新聞オンライン

タイトル :児童や生徒の健康情報、アプリで共有…教員の負担軽減・保護者との意思疎通「密」に

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

茨城県が、同県内の自宅療養者向けに、健康観察と医療相談ができるアプリ 「リーバー」を正式導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、茨城県(知事:大井川和彦)と連携し、同県内の新型コロナウイルスに感染し自宅療養を行っている方に向けて、毎日の体温報告と24時間365日、医師に相談できるアプリを提供し、ご自宅での療養をサポートします。これにより、自宅療養者への支援体制が強化されるとともに、健康観察の自動集計化等が可能となり、保健所等自治体職員の負担軽減を図ります。

■茨城県、健康観察と医療相談ができるアプリ「リーバー」を正式導入
厚生労働省の発表によると、新型コロナウイルスに感染し自宅で療養中の方が、全国で118,035人に上ることを公表しています(8月25日時点)。(*1)また、自宅療養者へのフォローアップとして「電話等の情報通信機器を用いて遠隔で、定期的に自宅療養者の健康状態を把握する」とともに、患者からの相談を受ける体制を整えるよう、各自治体へ通知されています。これにより、感染者情報を一括して管理する保健所等の業務がひっ迫し、健康観察や生活支援が追いついていけないという課題があります。(*2)
弊社はこれまで、24時間365⽇スマホで医師に相談できる「遠隔医療相談サービス」の提供や、学校現場を中心に児童・生徒たちの健康状態を毎日、自動集計できるスマートフォンを利用したサービスを提供しています。入力結果は自動的に保健所等に送信されるので、健康状況を即座にグラフなどで集団解析することができます。
(*1)厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査結果(8月25日時点)」

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000824884.pdf

(*2)新型コロナウイルス感染症患者が自宅療養を行う場合の患者へのフォローアップ及び自宅療養時の感染管理対策について
https://www.mhlw.go.jp/content/000618528.pdf

【全体の運用イメージ】
1:新型コロナウイルス感染症、自宅療養者に保健所より専用のQRコードを配布。
2:QRコードを読み取り、毎日の健康観察記録と医療への相談が可能。

【管理画面】

(保健所等)
1:自宅療養者の毎日の健康観察記録(体温・健康不安)を一括で管理することが可能。
2:相談機能の強化を図ることが可能。

(自宅療養者)
1:保健所等から配布されたQRコードを読み取り、毎日の健康観察結果を報告。
2:自宅療養者の不安や体調不良などの症状を24時間365日医師に相談できる。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

政府は、職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp

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LEBER for School メディア掲載

ICT教育ニュースに、掲載されました。

2021年11月1日、ICT教育ニュースに掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : ICT教育ニュース

タイトル :健康観察アプリ「LEBER for School」、いわき市の公立小中99校が一斉導入

掲載記事:こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp