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化学工業日報 に、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが紹介されました。

2021年7月27日 化学工業日報に、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 化学工業日報

タイトル :OTC医薬品社会全体で文化形成へ DX通じ医療の課題解決

掲載媒体HP :こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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Forbes JAPAN に、医療相談アプリ「リーバー」の紹介と代表、伊藤のコメントが掲載されました。

Forbes JAPAN 2021年9月号に、医療相談アプリ「リーバー」の紹介と代表、伊藤のコメントが掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : Forbes JAPAN

媒体サイト : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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朝日新聞に、つくば市が新型コロナワクチン接種後の副作用の相談としてリーバーを導入する内容が紹介されました。

2021年7月13日 朝日新聞に、つくば市が新型コロナワクチン接種後の副作用の相談としてリーバーを導入する内容が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 朝日新聞新聞

タイトル :ワクチン副反応、アプリで相談 つくば市が導入

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
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TBSラジオの「森本毅郎 スタンバイ!」に弊社、ヘルスケア事業部 部長の鈴木が出演しました。

2021年7月13日 TBSラジオの「森本毅郎 スタンバイ!」に弊社、ヘルスケア事業部 部長の鈴木が出演しました。

▼掲載記事
媒体 : TBSラジオ

タイトル :気になる新型コロナワクチン副反応。でもワクチン不足で現場混乱

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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凸版印刷とリーバー、遠隔医療相談アプリ「リーバー」の販売を開始スマホで医師に相談ができるアプリ「リーバー」で安全・安心な社会の実現に貢献

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役 伊藤 俊一郎、以下 リーバー)と、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、2020年1月に資本業務提携契約を締結しています。
このたび凸版印刷が、リーバーが運営する医療相談アプリ「リーバー」の販売を開始します。凸版印刷とリーバーは、法人/自治体における医療相談アプリの活用を共同で推進することで、従業員/住民の健康不安軽減を目指します。

凸版印刷は、これまで培ってきた強固なセキュリティ基盤やバックオフィス業務のノウハウを活かし、全国の自治体向けに公共サービスにおける業務効率化・デジタル化を支援してきました。今回、医療相談アプリ「リーバー」を自治体向けのサービスラインアップに加えることで、凸版印刷はヘルスケア領域における自治体の課題解決をさらに支援していきます。
なお、正式販売開始に先立ち、北海道新篠津村(しんしのつむら)で「リーバー」の導入が決定。2021年6月より利用を開始しています。

■医療相談アプリ「リーバー」について
24時間365日スマホで医師に医療相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。一般向け医療相談アプリ「リーバー」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出欠席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(5カ国語対応)も全国で導入が進められています。

■今後の目標
凸版印刷とリーバーは、凸版印刷の全国の営業ネットワークを活かし、2022年度までに10自治体への販売を目指すとともに、凸版印刷が提供するヘルスケア関連サービスとの連携など、新たなサービスの開発を進めていきます。

■凸版印刷株式会社について
会社名:凸版印刷株式会社
本社所在地:東京都文京区水道1-3-3
代表者:代表取締役社長 麿秀晴
設立:明治33年(1900年)
URL:https://www.toppan.co.jp/
事業内容:総合印刷業

■株式会社リーバー会社概要
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:代表取締役 伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営

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日経新聞に、つくば市が新型コロナワクチン接種後の副作用の相談としてリーバーを導入する内容が紹介されました。

2021年7月7日 日経新聞に、つくば市が新型コロナワクチン接種後の副作用の相談としてリーバーを導入する内容が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 日本経済新聞

タイトル :ワクチン接種副作用、アプリで相談 茨城・つくば市

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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教育家庭新聞に、デジタル健康観察アプリについての内容が紹介されました。

2021年7月5日 教育家庭新聞に、デジタル健康観察アプリについての内容が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 教育家庭新聞

タイトル :健康観察アプリで朝の連絡時間 8割削減

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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つくば市が、新型コロナワクチンの副反応の不安軽減に、医師に直接医療相談ができるアプリ「リーバー」を希望する市民に向けて無料導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、茨城県つくば市(市長:五十嵐立青)のつくば市長定例記者会見に、代表の伊藤が登壇します。ワクチン接種後の相談窓口の一つとして同市民の希望者に向けて医療相談アプリ「リーバー」を導入することを2021年7月6日(火)発表いたしました。

■つくば市、ワクチン接種後の副反応相談窓口に医療相談アプリ「リーバー」を導入
 順天堂大学コロナワクチン研究事務局の調査によると、新型コロナワクチン接種(コミナティ筋注)を受けた人のうち2回目の接種後に37.5度以上の発熱症状があったと回答した年齢層は20歳代が最も多く(50%)、次いで30歳代(40%)となりました。全身の倦怠感に関しては20歳代、30歳代が最も多い(70%)を超えており、若い世代ほど副反応は起こりやすいということがわかりました。(*1)
弊社はこれまで、24時間365⽇スマホで医師に相談できる「遠隔医療相談サービス」を提供しており、いつでも医師に健康不安を相談できる体制があります。つくば市の住民が安心してワクチン接種を受けられるよう、つくば市が接種後の相談窓口の一つとして医療相談アプリ「リーバー」の導入を開始いたします。
これにより、医師による症状に合わせた対応、症状緩和に有効な市販薬のアドバイスを受けとることが可能となり、さらには不要不急の医療機関の受診の抑制、地域の医療従事者の負担の軽減を目指します。
(*1)出典:順天堂大学コロナワクチン研究事務局「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)2021年6月9日現在」

■デシタルワクチン手帳について

<デジタルワクチン手帳の詳細>
・接種したワクチンの記録が可能(接種した場所・接種日時・ワクチンのメーカー、接種記録書の写真、次回の予約などを記録できます。)
・ワクチン接種後、24時間後、2日後などの接種後に定期チェック通知が自動で届き、接種後の様子を記録することが可能
・定期チェックで「副反応の症状」を選択すると、症状に応じた対処法を自動でアドバイス
・次回接種予定を登録することで、予定日が近づいたらプッシュ通知でお知らせ

■茨城県つくば市  五十嵐立青 市長コメント

本日から、株式会社リーバーが提供する医療相談アプリで、新機能「デジタルワクチン手帳」が追加された「LEBER for Business(リーバー・フォー・ビジネス)」をつくば市が全国の自治体で初めて導入します。「デジタルワクチン手帳」は、アプリをダウンロードした市民が、新型コロナワクチン接種後の副反応などについての医療相談やワクチン接種記録をデジタルで管理できるものです。
1回目の接種後にアプリに接種日時やワクチンの製品番号等を登録すると、24時間後や2日後などの、決まったタイミングでモニタリングの通知が来ます。そこで不調があった場合などに問合せをすると、自動アドバイスや医師による医療相談を受けることができます。
さらに2回目接種のお知らせが通知されるので、接種予約を忘れることを防ぐことができます。登録すると市民は3カ月間無料で利用できるため、市民が安心してワクチン接種ができる環境を整えることができるとともに、地域医療を支える医療従事者の皆様の負担が軽減されることが期待できます。

■株式会社リーバー代表取締役 伊藤俊一郎コメント

今回素晴らしい感染・重症化予防を示しているワクチンが科学技術によって作られ、現在多くの医療従事者、自治体職員の皆様の懸命な努力のお陰で多くの人々に届けることが可能になりました。
一方で安全性についても非常に高い実績が出ているワクチンではありますが、特に若い世代には接種後に発熱や頭痛、筋肉痛などの副反応が生じることも知られています。私たちは主に接種後の体調不良に対して、早めに医療機関に受診した方が良いのか、それとも自宅で市販薬などを用いて安静にしていた方が良いのか、どのようなセルフケアをしたら良いのかなど、24時間365日医師によるアドバイスを「リーバー」によって届けることができ、今回つくば市から相談窓口の一つとして選んで頂きました。
昨年6月リーバーをつくば市内の公立小中学校に導入して頂き、現在全国700を超える教育機関にて毎朝の体温・体調管理ツールとしての活用が拡がっております。今回ワクチンを打たないと選択された方にもぜひこのアプリを活用して頂き、ご自身や周囲の人を守るために毎朝の体温・体調管理を行って下さい。少しでもこのアプリが市民の安心と安全に繋がり、より多くの方が不安なくワクチン接種を受けることのできる環境を整え、結果として子どもたちが安心して教育を受けられる日々を取り戻していけたらと考えております。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

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医療相談アプリの「リーバー」、新機能「デジタルワクチン手帳」を追加

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)に新機能「デジタルワクチン手帳」を追加したことをお知らせいたします。

■デジタルワクチン手帳について
現在、ワクチン接種後に体調不良を感じた際は、ワクチン接種を実施した医療機関やかかりつけ医、都道府県の専用窓口に相談できますが混雑によりつながりにくい状況です。これに伴い、リーバーでは自分が接種したワクチンの記録と、接種後の定期的な体調チェック・自動アドバイス機能を新たに追加しました。これまでの医療相談機能と合わせて利用することで、副反応による健康の不安を解消するとともに、軽度な身体の不調の際は、症状緩和に有効な市販薬などの紹介も行います。また、症状の緊急性などの判断ができない場合なども医師がサポートしてくれるため、安心してワクチン接種が可能となります。さらには、ワクチン接種後で不安な方の医療機関受診の適正化も図ることができ、逼迫している医療従事者の負担も軽減することが可能です。

【アプリ利用イメージ】

■ 「デジタルワクチン手帳」のポイント
・デジタルでワクチン情報を記録することができ、接種記録書紛失の際の再発行などに便利!
・症状に合わせて自動アドバイスで副反応の不安を軽減

■ 「デジタルワクチン手帳」の詳細
・接種したワクチンの記録が可能(接種した場所・接種日時・ワクチンのメーカー、接種記録書の写真、次回の予約などを記録できます。)
・ワクチン接種後、24時間後、2日後などの接種後に定期チェック通知が自動で届き、接種後の様子を記録することが可能
・定期チェックで「副反応の症状」を選択すると、症状に応じた対処法を自動でアドバイス
・次回接種予定を登録することで、予定日が近づいたらプッシュ通知でお知らせ

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営 

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LEBER for Business

つくば市内で運営するコンビニエンスストアが、従業員の健康管理のため「LEBER for Business」(リーバー・フォー・ビジネス)を導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、株式会社若色商事(茨城県つくば市)との間でLEBER for Business(リーバー・フォー・ビジネス)の利⽤契約を締結しました。

■導入背景

つくば市内で4店舗、つくばみらい市内で1店舗、守谷市内で1店舗のコンビニエンスストアを開業・運営している同社は、社内感染を防ぐと共に、不特定多数のお客様と接するため従業員の体調管理を積極的に行っていました。しかし、紙で体温・体調報告を実施していたため集計作業に時間がかかることから一括管理ができるLEBER for Businessを導入しました。

■リーバーへ期待すること

・スマートフォンひとつで、いつでも医師に相談できる安心感
・従業員のみならず、ともに生活をしている家族の体調不良も相談できる
家族の健康もケアできる素敵なサービスだなと思いました。リーバーは、家族を病院に連れていく必要があるのか。というアドバイスも受けられるので、不要な病院受診も減ることで従業員の生活における負担も軽減できるのではないかと期待しています。

また、経営者として「従業員の体温・体調不良の有無が常に可視化できる機能」はとてもありがたいです。従業員にも喜んでいただき、経営も効率化できる画期的な機能に今後さらに期待しています。コンビニエンスストアにも時代をつかんだ取り組みが必要です。地域のコンビニエンスストアにとっていい事例になればと思います。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。

⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

会社概要

株式会社若色商事
〒305-0861
茨城県つくば市谷田部2140番地1