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『伊豆新聞』に、熱海市との取り組みが紹介されました。

7月22日『伊豆新聞』に、熱海市との取り組みが紹介されました。

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媒体 :  伊豆新聞

タイトル :全小中に健康観察アプリ導入 1カ月余りで千人超が利用—熱海

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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メディア掲載

EdTechZineに茅野市との取り組みが紹介されました。

2022年7月22日 EdTechZineに茅野市との取り組みが紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : EdTechZine

タイトル :長野県茅野市の小中学校13校が体温・体調管理サービス「LEBER for School」を導入、4300人が利用開始

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

LEBER(リーバー)の健康観察機能に、「こころの健康観察機能」を追加

遠隔医療のプラットフォームを運営している株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、LEBER(リーバー)の健康観察機能に、「こころの健康観察機能」を追加しました。

■健康観察機能に「こころの健康観察機能」を追加した背景
 健康観察については「学校保健安全法 第9条」に児童生徒等の心身の状況を把握し、必要に応じて指導や助言を行う必要があることが明記されており(*1)、文部科学省は、学校において日常的に子どもの健康状態を観察し、心身の健康問題を早期に発見して保健指導を行うなどの適切な対応を求めています。(*2)朝の健康観察をはじめ、学校生活全般を通して健康観察を行うことで体調不良のみならず心理的ストレスや、いじめ、不登校、精神疾患など子どもの心の健康問題の早期発見と対応にもつながることから重要性が高まっています。
また、国立成育医療研究センターの調査(*2)によると、小学4年生以上の子どもに、思春期の子どもを対象としたうつ症状の重症度尺度であるPHQ-A(注1)を用いて「こころの状態」を尋ねたところ、小学4-6年生の10%、中学生の22%、高校生の23%に中等以上のうつ症状があったことが報告されており、早急な対策の必要性が示唆されています。
 これらを背景に、リーバーは、健康観察機能に子どもたちの日々のこころの様子をチェックする「こころの健康観察機能」を追加し、学校側が任意で健康観察の問診項目に「こころの健康観察機能」の問診を追加できるように開発しました。体温や体調などの身体の健康だけではなく、「こころの健康も支援していきたい」という想いから、追加にかかる費用は無料とし、多くの教育現場で活用して頂きたいと思っております。

(*1)学校保険安全法(昭和三十三年法律第五十六号)
(*2)文部科学省「教職員のための子どもの健康観察の方法と問題への対応」
https://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1260335.htm
(*3)国立成育医療教育センター「コロナ×こどもアンケート第7回調査_報告書」
https://www.ncchd.go.jp/center/activity/covid19_kodomo/report/CxC7_repo.pdf
(注1)PHQ-A(Patient Health Questionnaire-9 for Adolescents): PHQ-9(成人用のうつ症状の重症度を評価する尺度)を改訂して作られた、思春期のこどもを対象としたうつ症状の重症度尺度のこと。

■「こころの健康観察機能」のポイント
・日々の子どもたちの気分の変化を管理画面でひと目で確認できる
・学校全体における子どもたちの気分の推移が把握できる
・フリーコメント欄を活用し、日々の悩みやSOSの発信ができる

■LEBER(リーバー)の健康観察機能(教育機関向け)について
 学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
 また、教職員も各自のスマートフォンにアプリを導入して体温報告を行うように整備しました。児童生徒・教職員全員の健康状態を把握することで、感染症等の拡大に対し、早期発見、拡大防止対応ができるようにしています。

■LEBER(リーバー)について
 24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在380⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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プレスリリース

『NHK首都圏』にて、4大学との共同研究の取り組みが紹介されました。

7月20日『NHK首都圏』にて、4大学との共同研究の取り組みが紹介されました。

▼掲載記事
媒体 :  NHK首都圏

タイトル :学校のコロナのクラスター予測 大学と企業研究 茨城 つくば

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

⾧野県茅野市の小・中学校 13 校、4,300 人が児童向け体温・体調管理機能 「LEBER for School」を一斉導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と茅野市教育委員会(教育⾧:山田利幸)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBERfor School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結し、同市内の小・中学校 13校、4,300 人の児童・生徒が利用を開始します。

 新型コロナウイルス感染拡大防止策として、学校現場において朝の健康観察・体温管理を確実に行うことを目的に、茅野市では「LEBER for School」を市内の小学校 13 校に整備しました。登校前に子供たちの健康状態を確認できるようにすることで、登校後の健康観察の時間を短縮し、先生方が子供たちと向き合う時間を生み出せるようにしています。

■LEBER for School について
 LEBER for School の利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は 1 名 11 円/月となっており、手頃なコストで児童・生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
 また、教職員も各自のスマートフォンにアプリを導入して体温報告を行うように整備しました。児童生徒・教職員全員の健康状態を把握することで、感染症等の拡大に対し、早期発見、拡大防止対応ができるようにしています。

■茅野市教育委員会担当者コメント

 新型コロナウイルス感染症対策として「紙による健康観察」を実施し、登校する際は、教員が玄関に立ち、児童の体温測定を行っていました。紙による集計の手間はありましたが、デジタルを導入することへの不安や、保護者への理解も必要と考えていたので、半年間の実証実験を行いました。その結果、保護者からの感想でも「便利になった」や、「紙による不衛生がなくなった」など約 98%の人が満足しているという結果になり、本導入へと至りました。手間が少なくなったため、気になる家庭との連絡をより丁寧に行えるようになり、こどもたちとの会話も増えて健康管理の充実に繋がっています。また、「当日にしか体温を入力できない」という機能も保護者への意識が高まっていると感じています。健康観察をアプリに置き換えることで、教員にしかできない業務に注力してほしいので、今後も継続して活用して行きたいと思います。

■「LEBER for School」操作手順
・iOS および Android スマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布される QR コードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身⾧、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24 時間 365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在 300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院 やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
一般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出欠席の報告ができる「LEBER for School」(6 カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6 カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野 1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017 年 2 月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

 

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お知らせ

リーバー、つくばスーパーサイエンスシティ構想体験会に出展

遠隔医療のプラットフォームを運営している株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、2022年7月16日(土)つくば市が主催するスーパーシティの市民向けイベント「つくばスーパーサイエンスシティ構想体験会」に出展いたします。

<  つくばスーパーサイエンスシティ構想体験会 開催概要 >

開催日時 : 2022年7月16日(土)10:45~15:30
会場 : イーアスつくば2階 イーアスホール(つくば市研究学園五丁目19)
主催: つくば市
公式サイト:こちら

 

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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『NHK茨城』にて、4大学との共同研究の取り組みが紹介されました。

7月6日『NHK茨城』にて、4大学との共同研究の取り組みが紹介されました。

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媒体 :  NHK茨城

タイトル :新型コロナ 教育現場のクラスター予測システムを共同研究へ

     

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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お知らせ

弊社代表の伊藤が、株式会社カスミ 代表取締役社長の山本氏と対談しました。

弊社代表の伊藤が、株式会社カスミから年2回発行される広報誌『ちゃーぶる』に
掲載されました。
同誌では、株式会社カスミ 代表取締役社長の山本氏と「健康に寄り添うデジタル」について対談しております。

▼掲載記事
媒体 : カスミ広報誌『ちゃーぶる』

タイトル :健康に寄り添うデジタル

企業URL : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp