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プレスリリース

前橋市がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択

群馬県前橋市が推進するスーパーシティ構想において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知見を活用し、前橋市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。
前橋市スーパーシティ構想は、内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた前橋市の取り組みです。​AIやビッグデータ等最先端技術を活かした未来のくらしを実現する「スーパーシティ」として、大きな規制改革を伴う国家戦略特区に指定されることで、民間事業者による新たな取り組みや、実証段階となっている既存事業の実装を実現し、本市の課題を解決、かつ、市民のくらしを豊かにするとともに、新型コロナウイルスによる様々な経験を基に、新たな生活様式を取り入れ、今後起こりうる非常事態に対応できるまちづくりを目指すものです。今回、 株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表 「LEBER for School」で得られた知見を活用し、前橋市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。

前橋市スーパーシティについて
(前橋市HP)
https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/mirainomesozo/gyomu/6/25949.html

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

 
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営