2月7日 ドラッグトピックスに、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : ドラッグトピックス
タイトル: セルメ推進に単味製剤必要
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2月7日 ドラッグトピックスに、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。
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媒体 : ドラッグトピックス
タイトル: セルメ推進に単味製剤必要
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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、株式会社LITALICO、CBC株式会社、株式会社常陽キャピタルパートナーズなどの6社から融資を含む資金調達を実施し、累計調達金額が10億円を突破したことをお知らせします。引き続き2022年8月末まで資金調達を実施して参ります。
■資金調達の目的と背景
弊社は、医療相談アプリ「リーバー」によるサイバーホスピタルの実現に向けた開発を加速するために、シリーズBラウンドの資金調達を実施いたしました。本資金調達によって、医療相談アプリ「リーバー」の提供体制をより一層強化し、感染症の発生状況を調査・集計することにより、感染症の蔓延と予防に役立てる「感染症AIサーベイランス」(*1注釈)の実現を図ります。
(*1注釈):学校保健領域において毎日収集される健康観察データをもとに、クラスター発生を予測し、早期の対策によってクラスター発生を予防するシステムです。
■シリーズBラウンドの主な目的
・感染症AIサーベイランスの開発にかかる開発費及び共同研究費
・ 医療相談アプリ「LEBER」の提供体制の拡充
・ 医療相談アプリ「LEBER」の本格的拡大のための人材採用
■引受先からのコメント
株式会社LITALICO
代表取締役社長 長谷川 敦弥 氏
世界的に大きなパラダイムシフトが起きている中で、人々の健康を支える新しいインフラを創り出せるチームだと感じ、この度出資をさせていただきました。
LITALICOは障害のある方の支援をはじめ、学校向けにもサービスを提供しておりますが、「健康」はすべての根本であり、今後の学校現場において教育、医療、福祉がシームレスに連携することで、子どもたちの心と体の健康を支える仕組みが求められていると考えています。
社会に求められるサービス作りを次々と進めていらっしゃる代表伊藤様をはじめ、新たな時代の生活基盤となるプロダクト開発を目指すLEBERチームを、これからも応援させていただきます。
CBC株式会社
執行役員 家田 治郎 氏
「いつでも。どこでも。誰にでも。」最高の医療を届けるための遠隔医療相談サービスの普及に取り組まれているリーバー社に出資させて頂けることになり光栄に感じております。
当社は、これまで人々の豊かな暮らしに欠かすことができない「健康」「安全」「利便性」を提供することを目的に、多様な事業展開を行ってきました。
今後は、リーバー社のサービスの利用拡大に向けた支援を行い、より豊かに暮らせる社会の実現に貢献してまいります。
株式会社常陽キャピタルパートナーズ
代表取締役 河内 潤 氏
当社は、「地域社会への貢献につながる投資」を理念として掲げ、ファンドを通じ企業の持続的成長をお手伝いさせて頂く常陽銀行100%出資の投資専門会社です。
リーバー社のサービス機能は、現在のコロナ禍下において既に地元茨城県の多くの学校や法人に活用されており、安心と安全を提供する役割を発揮しています。
「いつでも。どこでも。誰にでも。」一人でも多くの方に適切な医療が行き渡る社会の実現を期待しております。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
政府は、職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
【株式会社リーバーについて】
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営
2月7日 教育家庭新聞に、茨城県利根町教育委員会とリーバーの取り組みが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 教育家庭新聞
タイトル:アプリで児童生徒の体温・体調を管理 家庭から学校へ直接データを送信【茨城県利根町】
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
1月21日『NHK栃木ニュース』に、リーバーが提供する健康観察アプリ「LEBER for School」について紹介されました。
▼掲載記事
媒体 : NHK
タイトル:子どもの健康状態をスマホのアプリで把握 下野市の小中学校
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
1月20日 朝日新聞に、リーバーの取り組みが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 朝日新聞
タイトル:(現場へ!)茨城の逆襲:4 最先端の街とガマの油売り
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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1月20日 日刊薬業に、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 日刊薬業
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
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1月11日EdTech Zineに、茨城県利根町教育委員会との取り組みが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : EdTechZine
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TEL:029-896-6263
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株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と利根町教育委員会(教育長:海老澤勤)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を12月に締結し、2022年1月から順次、小・中学校の4校、約970人が利用を始めます。
新型コロナウイルスの流行を受けて、多くの学校現場が感染症拡大防止のための体温・体調の集計に苦心しています。利根町は、スマートフォンアプリ・リーバー を利用して体温・体調管理ができる「LEBER for School」を町内の小・中学校4校に導入し、用紙への記入や手渡しなく、家庭から学校へデータを直接送信できる体制を整備しました。
■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
■利根町教育委員会担当者コメント
毎日の児童生徒の体温チェックが教職員の大きな負担となっており、学校からの相談でリーバーの健康観察アプリを知りました。近隣自治体での導入事例も多く、利用方法も簡単で使いやすく教職員等の負担軽減が見込まれるため導入を決定しました。体温チェック以外にも出欠報告や保護者への連絡メールの送信などコロナ対策以外での活用もできるので、今後も継続して活用していきたいと思います。 |
■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
2022年1月6日 日経xTECHに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みと代表、伊藤のコメントが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 日経xTECH
タイトル :セルフケア本丸は「治療前」、アプリが導く最適治療への道
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2021年12月25日 NEWSつくばに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : NEWSつくば
タイトル :累計50万ダウンロードの医療相談アプリ【人と仕事の回顧録’21】2
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp