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NHK栃木ニュースに、リーバーが提供する健康観察アプリ「LEBER for School」について紹介されました。

1月21日『NHK栃木ニュース』に、リーバーが提供する健康観察アプリ「LEBER for School」について紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : NHK

タイトル:子どもの健康状態をスマホのアプリで把握 下野市の小中学校

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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朝日新聞に、リーバーの取り組みが掲載されました。

1月20日 朝日新聞に、リーバーの取り組みが掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 朝日新聞

タイトル:(現場へ!)茨城の逆襲:4 最先端の街とガマの油売り

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日刊薬業に、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。

1月20日 日刊薬業に、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 日刊薬業

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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EdTech Zineに、茨城県利根町教育委員会との取り組みが掲載されました。

1月11日EdTech Zineに、茨城県利根町教育委員会との取り組みが掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : EdTechZine

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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茨城県利根町の小・中学校4校が児童・生徒向け体温・体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と利根町教育委員会(教育長:海老澤勤)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を12月に締結し、2022年1月から順次、小・中学校の4校、約970人が利用を始めます。

新型コロナウイルスの流行を受けて、多くの学校現場が感染症拡大防止のための体温・体調の集計に苦心しています。利根町は、スマートフォンアプリ・リーバー を利用して体温・体調管理ができる「LEBER for School」を町内の小・中学校4校に導入し、用紙への記入や手渡しなく、家庭から学校へデータを直接送信できる体制を整備しました。

 ​■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■利根町教育委員会担当者コメント

 毎日の児童生徒の体温チェックが教職員の大きな負担となっており、学校からの相談でリーバーの健康観察アプリを知りました。近隣自治体での導入事例も多く、利用方法も簡単で使いやすく教職員等の負担軽減が見込まれるため導入を決定しました。体温チェック以外にも出欠報告や保護者への連絡メールの送信などコロナ対策以外での活用もできるので、今後も継続して活用していきたいと思います。

■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。  

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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日経xTECHに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みと代表、伊藤のコメントが掲載されました。

2022年1月6日 日経xTECHに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みと代表、伊藤のコメントが掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 日経xTECH

タイトル :セルフケア本丸は「治療前」、アプリが導く最適治療への道

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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NEWSつくばに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが掲載されました。

2021年12月25日 NEWSつくばに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : NEWSつくば

タイトル :累計50万ダウンロードの医療相談アプリ【人と仕事の回顧録’21】2

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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茨城新聞に、株式会社カクヤスとの取り組みについて掲載されました。

2021年12月22日 茨城新聞に、株式会社カクヤス社との取り組みについて掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 茨城新聞

タイトル :コロナ集団抗原検査 アプリで予約・問診 リーバー 即日、陰性証明書も

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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健康観察アプリでメッセージやPDFファイルの共有が可能になり、教職員の業務負担を大幅に軽減

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「リーバー」を利用した体温・体調管理機能と出欠席連絡ができる健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)に、体温チェックが未対応な児童・生徒や、欠席者などのカテゴリーを選択して、連絡事項を伝えることができる「メッセージ機能」を追加しました。

■メッセージ機能を追加する背景
リーバーは、「学校の新しい生活様式」に答えるべく、体温・体調の記録および出席・欠席の通知機能を報告できるLEBER for School の導入を促進してきました。また、LEBER for School は、児童・生徒一人ひとりが所属する部活動や学童保育、修学旅行など、複数の所属団体ごとに管理できる「アクティビティ登録機能」を追加するなど、学校現場がLEBER for School のアプリを通して一括で管理できるようシステム開発を行っています。
このたび、新たに「メッセージ機能」を追加することで、体温チェックが未対応な児童・生徒や、欠席者などをカテゴリー別に選択して、連絡事項を伝えられる機能を追加しました。

■メッセージ機能のポイント
1:メッセージ配信時、豊富な検索条件から「カテゴリー」を選択し該当者のみにメッセージ配信ができます
・体温チェックを行っていない「未対応」の人を選択してメッセージを送ることが可能

2:体温・体調チェックの管理のみならず、掲示板としてもご利用可能です。
・メッセージ機能には、文字数の制限がないので伝えたい内容をしっかり記入することが可能
・新しく画像やファイルを添付できる機能が追加され、連絡事項などをアプリ内で送受信できます

3:履歴確認で、配信漏れを防ぎます
・メッセージ機能には、メッセージを配信した日付を絞りこみ、どんな内容を誰に配信したのか一括で閲覧できます

2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

 

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医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」50万ダウンロード突破

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が運営する医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」は、累計ダウンロード数が50万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。

<50万ダウンロード突破の歩み>

  1. 第1回緊急事態宣言が出された2020年4月から一般ユーザーのダウンロード数が大幅に成長

    ・2020年4月より茨城県全世帯へ医療相談の無償提供を開始。さらに同年5月より「医療崩壊を防ぎたい」のクラウドファンディングで全国の健康不安を抱えている方々へ医療相談の無償提供を開始しました。

    ・2020年4月、経済産業省にて「遠隔健康相談事業体制強化事業」が開始され、世の中の「健康相談」に対する理解が広がりました。

  2.  学校再開とともに始まった健康観察の影響を受け、教育現場での活用が広がり始める
    ・全国1,000校以上の教育機関で「健康観察アプリ」として採用されています。
    ・内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室にて「健康観察アプリ」として正式認定されました。
    URL:https://corona.go.jp/health/

  3. 2021年3月には、コロナワクチン接種が始まり、副反応に対する不安を懸念したユーザーが増加
    ・2021年7月デジタルワクチン手帳を開発し、ワクチン接種歴の登録、接種後の副反応に対する自動アドバイスを提供しています。
    ・2021年9月、つくば市が新型コロナワクチン接種の副反応に対する不安の解消と相談窓口業務にかかる医療機関の負担軽減を目的に「LEBER for Business」を導入しました。

    ■健康観察機能(体温・体調チェック)
    企業や教育機関ではクラスター対策として体温チェック機能が導入されるようになりました。
    スマホで入力した体温や体調が企業や教育機関で一覧でき、出欠席の連絡や同居家族の体調に関しても伝えられることから活躍の場が広がっています。
    <LEBER for School:教育機関>
    学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。

    <​LEBER for Busineess:企業>
    LEBER for Busineessの「らくらく体調管理サービス」は、厚生労働省推奨の「新型コロナウイルス感染症軽症者等の健康観察票」に準拠したチャットボットで問診ができ、管理者は従業員全員のデータを一括してグラフで確認することができます。
    ■デジタルワクチン手帳
    新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったことを受け、接種したワクチンのメーカーや日にち、接種済証の写真を保存しておくことができます。定期チェックを受けることもできるため、副反応が正常なものかを確かめることも可能となります。
    <デジタルワクチン手帳の詳細>
    ・接種したワクチンの記録が可能(接種した場所・接種日時・ワクチンのメーカー、接種記録書の写真、次回の予約などを記録できます。)
    ・ワクチン接種後、24時間後、2日後などの接種後に定期チェック通知が自動で届き、接種後の様子を記録することが可能
    ・定期チェックで「副反応の症状」を選択すると、症状に応じた対処法を自動でアドバイス
    ・次回接種予定を登録することで、予定日が近づいたらプッシュ通知でお知らせ

     

    ■医療相談アプリ「リーバー」の展望
    医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」は、「医師の過重労働」「病院のたらい回し」「医療費の増加」などの医療課題を解決し、必要な人に必要な医療を届け、持続可能なヘルスケアシステムを創るために開発され、2018年1月より提供を開始しました。
    リリース当初は医療相談をメインとしたものでしたが、医療相談を行う前の「きっかけ作り」の重要性に気づき、ストレスチェック機能や体温チェック、健康予報、デジタルワクチン手帳など、健康管理に関わる様々な機能を追加し続けてきました。コロナ禍では、全国1,000校以上の学校の「健康観察アプリ」として採用されるなど急激に活用の場が広がり、毎朝30万人以上が体温・体調などをアプリに入力しています。
    今までの医療相談は、顕在化した発病後において相談することがほとんどでしたが、今後は健康管理の機能から「きっかけ」を作り、未病の段階から相談ができる医療相談サービスを目指します。

    ■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
    24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
    ⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

    2021年6月、政府より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

    〈会社概要〉
    会社名:株式会社リーバー
    所在地:茨城県つくば市高野1155-2
    代表者:伊藤俊一郎
    設立:2017年2月
    URL:https://www.leber.jp
    事業内容:アプリの企画・開発・運営