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ICT教育ニュースに、静岡県富士宮市教育委員会との取り組みが掲載されました。

5月20日ICT教育ニュースに、静岡県富士宮市教育委員会との取り組みが掲載されました。

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媒体 : ICT教育

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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富士宮市の全小・中学校35校が児童・生徒向け体温・体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と富士宮市教育委員会(教育長:池谷眞德)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結し、同市内全小中学校35校の生徒が利用を開始します。

  新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、学校現場において朝の健康観察・体温管理を確実に行うことを目的に、富士宮市では「LEBER for School」を市内全小中学校35校に整備しました。登校前に子供たちの健康状態を確認できるようにすることで、登校後の健康観察の時間を短縮し、先生方が子供たちと向き合う時間を生み出せるようにしています。

■LEBER for Schoolについて
 LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで児童・生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
 また、教職員も各自のスマートフォンにアプリを導入して体温報告を行うように整備しました。児童生徒・教職員全員の健康状態を把握することで、感染症等の拡大に対し、早期発見、拡大防止対応ができるようにしています。

■富士宮市教育委員会担当者コメント

 これまでは子供たちの体温チェックや健康観察を紙で提出し、教職員が集計していたため教職員の負担になっていたものが、アプリの導入で大きく改善されました。健康観察を教職員も併せて行うことで、学校内の発熱者等の推移がわかり、感染症等の発生状況を見通すことができるので、早期の対応ができるようになりました。
 体温チェック以外にも保護者への連絡メールやお便りの電子送信ができるようになっており、校務のデジタル化も一緒に進めることができました。保護者や教職員の負担軽減をしながら、アプリの活用を進めていきたいと思います。

■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
 24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
 ⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社リーバーについて
 株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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プレスリリース

健康観察アプリの「リーバー」、日本最大320社が集まる教育分野の展示会『第13回 教育 総合展(EDIX)東京/教育ITソリューションEXPO』に出展

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が提供する、医療相談アプリ「リーバー」を利用した健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)は、2022年5月11日(水)~13日(金)まで東京ビッグサイト 西展示棟にて開催される教育分野⽇本最⼤の総合展『第13回 教育 総合展(EDIX)東京/教育ITソリューションEXPO』に出展いたします。

■展示概要

2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。LEBER for Schoolは、スマホで入力した体温や体調が企業や教育機関で一覧でき、出欠席の連絡や同居家族の体調に関しても伝えられることから活躍の場が広がっています。当日は、ブース内にて健康観察アプリ「リーバー」の使い方をわかりやすくご紹介。

また、メンタルケアサービス、夜間往診サービスについてお話をさせていただきます。
〈リーバー展示会場所〉
教育総合展(EDIX)東京【教育ICTソリューションEXPO】
ブース番号:教育ITソリューションEXPO13-49

■健康観察アプリLEBER for Schoolについて

LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

< 第13回 EDIX(教育総合展)東京 開催概要 >

開催日時 : 2022年5月11日(水)~5月13日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 : 東京ビッグサイト 西展示棟
主催: EDIX実行委員会
企画運営: RX Japan株式会社(旧社名: リード エグジビション ジャパン)
公式サイト:https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

▼展示会入場チケットのお申込み
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/EDIX/?lg=jp&tp=inv&ec=EDIX&em=mw220428_prtimes

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

〈展示会に関するお問い合わせ〉
株式会社リーバー
営業部 029-896-6263
info@leber.jp

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日経BP「未来コトハジメ」に、掲載されました。

4月12日 日経BP「未来コトハジメ」に、掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 日経BP「未来コトハジメ」

タイトル: 約30万人の健康を観察、教育現場のDXを加速した裏側
医療相談アプリ「リーバー」が受け入れられる理由(後編)

掲載記事 : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

健康観察アプリ「LEBER for School」全国導⼊率が85%へ拡⼤

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)が提供する、医療相談アプリ「リーバー」を利⽤した健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)は、全国導⼊率が昨年度の19.1%から85.1%へと拡⼤しました。

■2021年度は変異株の流⾏により「⼦どもへの感染拡⼤」教育現場は相次ぐ休校、学年閉鎖

2021年度は4⽉に緊急事態宣⾔が発令され、⼤部分の学校が5⽉末までの臨時休校となるなど、新学期早々、休校からスタートを切りました。同年6⽉より学校再開となりましたが、強い感染⼒を持つデルタ株の影響を受け2021年7⽉からの感染拡⼤期においては、児童・⽣徒の感染者数が増加しました。
また、児童・⽣徒の感染経路については、⼩学⽣の70%をはじめ、多くの学校種で「家庭内感染」が最も⾼い割合となるなど、2020年度とは異なる傾向が⾒られ、改めて児童・⽣徒の毎⽇の健康観察を徹底するとともに、家庭内においても「新しい⽣活様式」の実践を⾏うよう呼びかけが⾏われました(*1)。
厚⽣労働省が発表している「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報(*2)」の性別・年代別陽性者数累計データ(図1、図2)から、2021年度に流⾏した「デルタ株」や「オミクロン株」などの変異株の発⽣により、10歳以下の感染は2020年と⽐較して、40倍以上も増加していることがわかります。

<2020年9⽉2⽇から2021年1⽉5⽇>
10歳未満は(男性・⼥性含む)52,500⼈、10代の陽性者数は(男性・⼥性含む)126,527⼈(図1)

<2021年1⽉6⽇から2022年1⽉4⽇>
10歳未満は(男性・⼥性含む)4,793,451⼈、10代の陽性者数は(男性・⼥性含む)2,403,594⼈(図2)

(*1)出典:https://www.mext.go.jp/content/20211210-mxt_kouhou01-000004520_2.pdf
⽂部科学省 学校における新型コロナウイルス感染症 に関する衛⽣管理マニュアル 〜「学校の新しい⽣活様式」〜

(*2)出典:https://covid19.mhlw.go.jp/
厚⽣労働省:データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報

■【2021年度】健康観察アプリ「LEBER for School」教育機関への導⼊率85.1%へと拡⼤

【2020年4⽉から2021年3⽉までに導⼊した教育機関は9都道府県(19.1%)】
北海道・宮城県・新潟県・⻑野県・茨城県・東京都・静岡県・兵庫県・⼤分県

【2021年4⽉から2022年3⽉までに導⼊した教育機関は40都道府県(85.1%)】
北海道・⼭形県・福島県・秋⽥県・宮城県・茨城県・栃⽊県・群⾺県・東京都・神奈川県・千葉県・埼⽟県・福井県・⽯川県・新潟県・⻑野県・静岡県・愛知県・岐⾩県・富⼭県・⼤阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・三重県・和歌⼭県・岡⼭県・島根県・広島県・⼭⼝県・徳島県・⾹川県・福岡県・佐賀県・⻑崎県・⼤分県・宮崎県・熊本県・⿅児島県

■今後の展望
変異株の特徴が明らかになるにつれて、同居家族からの感染経路の確認を重要視するようになりました。これに伴い「LEBER for School」の同居家族の体調について確認できる機能の活⽤が広がっています。
また、2022年3⽉17⽇⽂部科学省は、オミクロン株が主流である間の当該株の特徴を踏まえた「濃厚接触者の特定及び⾏動制限並びに積極的疫学調査の実施」を⾏うと通達(*3)しており、今後益々データを活⽤した感染症対策は必要不可⽋となることが予測されます。

リーバー社は、今後も学校現場の負担軽減を図るとともに、より早く感染の予兆をつかみ、より簡単に感染症対策を⾏うことができるサービスを⽬指し、尽⼒して参ります。

(*3)出典:https://www.mext.go.jp/content/20220317-mxt_kouhou01-000004520_06.pdf
⽂部科学省ーオミクロン株が主流である間の当該株の特徴を踏まえた濃 厚接触者の特定及び⾏動制限並びに積極的疫学
調査の実施 に伴う学校に関する対応についてー

■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利⽤にあたっては学校側と弊社が利⽤契約を結び、⽣徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専⽤の管理システムを利⽤します。料⾦は1名11円/⽉となっており、⼿頃なコス
トで⽣徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の⼿間を⼤幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する⼿間を⼤幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在350⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER forBusiness」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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日刊工業新聞に、掲載されました。

3月1日 日刊工業新聞に、掲載されました。

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媒体 : 日刊工業新聞

タイトル: 第2回TCIベンチャーアワード

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。

2022年2月17日 EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。

▼掲載記事
媒体 : EdTechZine

タイトル :オミクロン株に対して学校現場ができること 正しく理解し対策することで乗り越えよう

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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カスミ新業態「BLANDE」にて、 Scan&Go Ignica アプリを利用した会員向けサービス「BLANDE Prime」の一環として医療相談アプリ「リーバー」を導入

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎 以下、リーバー)は、株式会社カスミ(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:山本慎一郎)との間で医療相談アプリ「LEBER(リーバー )」の利用契約を締結しました。同社の会員を対象に無償提供を開始いたします。

■導入背景
カスミの新業態店舗「BLANDE」のコンセプトとしてWellbeingを掲げており、お客さまの健康生活を推進したいと考えています。その中で、24時間365日医師に相談できるアプリ「リーバー」を活用し、同社のヘルスサポートでは解決できない健康の悩みなど、お客さまの健康をサポートしていくツールの一つとして活用してほしという想いから導入へと至りました。

■担当者コメント

BLANDE Prime会員のお客さまにLEBERを活用していただくことで、さらなる健康生活の充実を支援していきたいと思っています。

対象者:Scan&Go Ignica アプリを利用し、BLANDE Prime GOLD/SILVER会員へ入会いただいたお客さま
期間:2022年1月28日から

 ■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社カスミ
設 立: 1961年6月
代表者: 山本慎一郎
本 社: 茨城県つくば市西大橋599-1
事業内容: 食料品、家庭用品等の小売り販売を行うスーパーマーケット事業
ウェブサイト: https://www.kasumi.co.jp/

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
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茨城新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

2月11日 茨城新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

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媒体 : 茨城新聞

タイトル: 学校のコロナ対策 新サービス開発へ リーバーが資金調達

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

 

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日本経済新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

2月10日 日本経済新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

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媒体 : 日本経済新聞

タイトル:常陽銀行など、衣料ベンチャーのリーバーに出資

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp