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日経BP「未来コトハジメ」に、掲載されました。

4月12日 日経BP「未来コトハジメ」に、掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 日経BP「未来コトハジメ」

タイトル: 約30万人の健康を観察、教育現場のDXを加速した裏側
医療相談アプリ「リーバー」が受け入れられる理由(後編)

掲載記事 : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

健康観察アプリ「LEBER for School」全国導⼊率が85%へ拡⼤

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)が提供する、医療相談アプリ「リーバー」を利⽤した健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)は、全国導⼊率が昨年度の19.1%から85.1%へと拡⼤しました。

■2021年度は変異株の流⾏により「⼦どもへの感染拡⼤」教育現場は相次ぐ休校、学年閉鎖

2021年度は4⽉に緊急事態宣⾔が発令され、⼤部分の学校が5⽉末までの臨時休校となるなど、新学期早々、休校からスタートを切りました。同年6⽉より学校再開となりましたが、強い感染⼒を持つデルタ株の影響を受け2021年7⽉からの感染拡⼤期においては、児童・⽣徒の感染者数が増加しました。
また、児童・⽣徒の感染経路については、⼩学⽣の70%をはじめ、多くの学校種で「家庭内感染」が最も⾼い割合となるなど、2020年度とは異なる傾向が⾒られ、改めて児童・⽣徒の毎⽇の健康観察を徹底するとともに、家庭内においても「新しい⽣活様式」の実践を⾏うよう呼びかけが⾏われました(*1)。
厚⽣労働省が発表している「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報(*2)」の性別・年代別陽性者数累計データ(図1、図2)から、2021年度に流⾏した「デルタ株」や「オミクロン株」などの変異株の発⽣により、10歳以下の感染は2020年と⽐較して、40倍以上も増加していることがわかります。

<2020年9⽉2⽇から2021年1⽉5⽇>
10歳未満は(男性・⼥性含む)52,500⼈、10代の陽性者数は(男性・⼥性含む)126,527⼈(図1)

<2021年1⽉6⽇から2022年1⽉4⽇>
10歳未満は(男性・⼥性含む)4,793,451⼈、10代の陽性者数は(男性・⼥性含む)2,403,594⼈(図2)

(*1)出典:https://www.mext.go.jp/content/20211210-mxt_kouhou01-000004520_2.pdf
⽂部科学省 学校における新型コロナウイルス感染症 に関する衛⽣管理マニュアル 〜「学校の新しい⽣活様式」〜

(*2)出典:https://covid19.mhlw.go.jp/
厚⽣労働省:データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報

■【2021年度】健康観察アプリ「LEBER for School」教育機関への導⼊率85.1%へと拡⼤

【2020年4⽉から2021年3⽉までに導⼊した教育機関は9都道府県(19.1%)】
北海道・宮城県・新潟県・⻑野県・茨城県・東京都・静岡県・兵庫県・⼤分県

【2021年4⽉から2022年3⽉までに導⼊した教育機関は40都道府県(85.1%)】
北海道・⼭形県・福島県・秋⽥県・宮城県・茨城県・栃⽊県・群⾺県・東京都・神奈川県・千葉県・埼⽟県・福井県・⽯川県・新潟県・⻑野県・静岡県・愛知県・岐⾩県・富⼭県・⼤阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・三重県・和歌⼭県・岡⼭県・島根県・広島県・⼭⼝県・徳島県・⾹川県・福岡県・佐賀県・⻑崎県・⼤分県・宮崎県・熊本県・⿅児島県

■今後の展望
変異株の特徴が明らかになるにつれて、同居家族からの感染経路の確認を重要視するようになりました。これに伴い「LEBER for School」の同居家族の体調について確認できる機能の活⽤が広がっています。
また、2022年3⽉17⽇⽂部科学省は、オミクロン株が主流である間の当該株の特徴を踏まえた「濃厚接触者の特定及び⾏動制限並びに積極的疫学調査の実施」を⾏うと通達(*3)しており、今後益々データを活⽤した感染症対策は必要不可⽋となることが予測されます。

リーバー社は、今後も学校現場の負担軽減を図るとともに、より早く感染の予兆をつかみ、より簡単に感染症対策を⾏うことができるサービスを⽬指し、尽⼒して参ります。

(*3)出典:https://www.mext.go.jp/content/20220317-mxt_kouhou01-000004520_06.pdf
⽂部科学省ーオミクロン株が主流である間の当該株の特徴を踏まえた濃 厚接触者の特定及び⾏動制限並びに積極的疫学
調査の実施 に伴う学校に関する対応についてー

■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利⽤にあたっては学校側と弊社が利⽤契約を結び、⽣徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専⽤の管理システムを利⽤します。料⾦は1名11円/⽉となっており、⼿頃なコス
トで⽣徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の⼿間を⼤幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する⼿間を⼤幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在350⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER forBusiness」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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日刊工業新聞に、掲載されました。

3月1日 日刊工業新聞に、掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 日刊工業新聞

タイトル: 第2回TCIベンチャーアワード

媒体サイト : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
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EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。

2022年2月17日 EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。

▼掲載記事
媒体 : EdTechZine

タイトル :オミクロン株に対して学校現場ができること 正しく理解し対策することで乗り越えよう

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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カスミ新業態「BLANDE」にて、 Scan&Go Ignica アプリを利用した会員向けサービス「BLANDE Prime」の一環として医療相談アプリ「リーバー」を導入

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎 以下、リーバー)は、株式会社カスミ(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:山本慎一郎)との間で医療相談アプリ「LEBER(リーバー )」の利用契約を締結しました。同社の会員を対象に無償提供を開始いたします。

■導入背景
カスミの新業態店舗「BLANDE」のコンセプトとしてWellbeingを掲げており、お客さまの健康生活を推進したいと考えています。その中で、24時間365日医師に相談できるアプリ「リーバー」を活用し、同社のヘルスサポートでは解決できない健康の悩みなど、お客さまの健康をサポートしていくツールの一つとして活用してほしという想いから導入へと至りました。

■担当者コメント

BLANDE Prime会員のお客さまにLEBERを活用していただくことで、さらなる健康生活の充実を支援していきたいと思っています。

対象者:Scan&Go Ignica アプリを利用し、BLANDE Prime GOLD/SILVER会員へ入会いただいたお客さま
期間:2022年1月28日から

 ■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社カスミ
設 立: 1961年6月
代表者: 山本慎一郎
本 社: 茨城県つくば市西大橋599-1
事業内容: 食料品、家庭用品等の小売り販売を行うスーパーマーケット事業
ウェブサイト: https://www.kasumi.co.jp/

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
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茨城新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

2月11日 茨城新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 茨城新聞

タイトル: 学校のコロナ対策 新サービス開発へ リーバーが資金調達

媒体サイト : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

 

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日本経済新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

2月10日 日本経済新聞に、資金調達した内容が掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 日本経済新聞

タイトル:常陽銀行など、衣料ベンチャーのリーバーに出資

媒体サイト : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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ドラッグトピックスに、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。

2月7日 ドラッグトピックスに、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : ドラッグトピックス

タイトル: セルメ推進に単味製剤必要

媒体サイト : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

 

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筑波大発ベンチャーのリーバー、累計調達額10億突破!

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、株式会社LITALICO、CBC株式会社、株式会社常陽キャピタルパートナーズなどの6社から融資を含む資金調達を実施し、累計調達金額が10億円を突破したことをお知らせします。引き続き2022年8月末まで資金調達を実施して参ります。

■資金調達の目的と背景
弊社は、医療相談アプリ「リーバー」によるサイバーホスピタルの実現に向けた開発を加速するために、シリーズBラウンドの資金調達を実施いたしました。本資金調達によって、医療相談アプリ「リーバー」の提供体制をより一層強化し、感染症の発生状況を調査・集計することにより、感染症の蔓延と予防に役立てる「感染症AIサーベイランス」(*1注釈)の実現を図ります。

(*1注釈):学校保健領域において毎日収集される健康観察データをもとに、クラスター発生を予測し、早期の対策によってクラスター発生を予防するシステムです。

■シリーズBラウンドの主な目的
・感染症AIサーベイランスの開発にかかる開発費及び共同研究費
・ 医療相談アプリ「LEBER」の提供体制の拡充
・ 医療相談アプリ「LEBER」の本格的拡大のための人材採用

■引受先からのコメント

株式会社LITALICO
代表取締役社長 長谷川 敦弥 氏

 世界的に大きなパラダイムシフトが起きている中で、人々の健康を支える新しいインフラを創り出せるチームだと感じ、この度出資をさせていただきました。
 LITALICOは障害のある方の支援をはじめ、学校向けにもサービスを提供しておりますが、「健康」はすべての根本であり、今後の学校現場において教育、医療、福祉がシームレスに連携することで、子どもたちの心と体の健康を支える仕組みが求められていると考えています。
社会に求められるサービス作りを次々と進めていらっしゃる代表伊藤様をはじめ、新たな時代の生活基盤となるプロダクト開発を目指すLEBERチームを、これからも応援させていただきます。

 

CBC株式会社
執行役員 家田 治郎 氏

 「いつでも。どこでも。誰にでも。」最高の医療を届けるための遠隔医療相談サービスの普及に取り組まれているリーバー社に出資させて頂けることになり光栄に感じております。
 当社は、これまで人々の豊かな暮らしに欠かすことができない「健康」「安全」「利便性」を提供することを目的に、多様な事業展開を行ってきました。
今後は、リーバー社のサービスの利用拡大に向けた支援を行い、より豊かに暮らせる社会の実現に貢献してまいります。

 

株式会社常陽キャピタルパートナーズ 
代表取締役 河内 潤 氏

 当社は、「地域社会への貢献につながる投資」を理念として掲げ、ファンドを通じ企業の持続的成長をお手伝いさせて頂く常陽銀行100%出資の投資専門会社です。
 リーバー社のサービス機能は、現在のコロナ禍下において既に地元茨城県の多くの学校や法人に活用されており、安心と安全を提供する役割を発揮しています。
「いつでも。どこでも。誰にでも。」一人でも多くの方に適切な医療が行き渡る社会の実現を期待しております。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
政府は、職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

【株式会社リーバーについて】
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営 

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教育家庭新聞に、茨城県利根町教育委員会とリーバーの取り組みが掲載されました。

2月7日 教育家庭新聞に、茨城県利根町教育委員会とリーバーの取り組みが掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 教育家庭新聞

タイトル:アプリで児童生徒の体温・体調を管理 家庭から学校へ直接データを送信【茨城県利根町】

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp