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プレスリリース

興和株式会社が医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」を導入し、従業員及びその家族向けに健康経営の促進へ

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎 以下、リーバー)は、興和株式会社(所在地:愛知県名古屋市)との間で医療相談アプリ「LEBER(リーバー )」の利⽤契約を締結しました。興和株式会社の従業員及びその家族に対して、医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」が福利厚⽣として提供されます。

 

■サービス導⼊の背景

興和株式会社は、CSR活動の中でも重点テーマと位置付ける「健康増進の取り組み」の一つとして、一般社団法人日本セルフケア推進協議会が掲げる「⽇本型セルフケア」を推進していくためのサービスを検討しておりました。医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」は、医師と24時間365⽇、気になったら気軽にすぐに相談できるサービスであり、興和株式会社が⽬指す「健康増進の取り組み」の考えと⼀致し、従業員及びその家族に向けての福利厚⽣として導⼊が決定しました。

興和株式会社のCSR活動の詳細はこちら :https://www.kowa.co.jp/csr/

⽇本型セルフケアについての詳細はこちら:https://jspa-nsc.com/activity

今後は、興和株式会社と共にPHR(パーソナルヘルスレコード)を活⽤したアドバンス健康経営の実践と、更なるサービスの拡充に努めて参ります。

興和株式会社のプレスリリースはこちら
https://www.kowa.co.jp/news/2021/press210415.pdf

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。

⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

 

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プレスリリース

医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』のデザインリニューアル~コロナ禍での新しい遠隔医療の方法を実現するために~

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)は、医療相談『LEBER(リーバー)』のスマートフォン向けアプリのデザインをリニューアルいたしました。なお、リニューアルされたアプリのデザインを利⽤するには、任意でアップデートが必要になります。コロナ禍で遠隔医療が急速に普及しており、当アプリもこの1年間での累計ダウンロード数が26倍以上、累計医療相談件数も10倍以上に急増しています。今回のデザインのリニューアルにより、症状が発⽣する前の日頃の体温チェックを行う習慣をサポートします。​

【リニューアル概要】

1:各画面変更
◇ホーム画面を変更:いつでも医師と相談できるデザインへ
医療相談ボタンをフッターに配置し、メニューはヘッダーへ配置することで、気になる症状をいつでもすぐに相談できるデザインへ改善。「Dr.検索」「医療機関検索」を分けてフッターに配置、目的別に検索することが可能。

◇医師詳細画面の変更:医師の人物像が伝わる「安心感」を提供
医師のプロフィールが分かりやすいようにレイアウトを変更、専門分野や所属医療機関を明記し、遠隔医療相談でも医師を身近に感じることができる画面へ刷新。

◇カルテ画面の変更:体調の変化に気づきやすいデザインへ
アカウント切り替えデザインを変更、平均体温の表示・体温データを日、週、月単位で表示することで利用者が一目で体調の変化に気づきやすくなるように改善
(※ 一部初期リリースでは含まれない部分があります。)

◇ストレスチェック結果画面の変更:チェックだけではなく、自分のストレス状況にしっかりと「気づき」を
(※企業向け機能のみ表示されます。)
各項目におけるストレス状況を理解しやすいデザインに変更

2:デザイン変更

◇問診チャットbotデザイン変更:より安心感のあるデザインへ
テイストを変更、落ち着いたい色合いにすることで利用者が安心感をもってできるデザインへ

 

 

 

 

 

 

 

 

■医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。一般向け医療相談アプリ「リーバー」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出欠席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

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イベント

【5/17(月)9:30~】JPIセミナー(日本計画研究所)に弊社代表の伊藤が登壇

2021年5月17日に開催されるJPIセミナー(日本計画研究所)に弊社代表の伊藤が登壇します。

▼イベント内容

運営 : 株式会社JPI(日本計画研究所)

開催日時: 2021年5月17日(月) 9:30~11:30

参加費:

民間参加費1名 : 33,130円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,130円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

参加申し込み: こちら

タイトル : 遠隔医療・在宅医療現場の課題と次世代医療システム及びサイバーホスピタル実現への(株)リーバーの取組み

講義概要:

少子高齢化、さらには新型コロナウイルスの感染拡大に伴い既存の医療のみでは持続可能なヘルスケアシステムの提供が困難となっている。
本講義では、①実際に在宅医療、遠隔医療事業を営む中で感じている現場の課題と急速に進む2つの医療のニーズについて、②自験例から次世代医療システムについての提言を行う。

講義項目:

1.実際に在宅医療、遠隔医療事業を営む中で感じている現場の課題と急速に進む2つの医療のニーズについて
(1)在宅医療事業の現状
(2)遠隔医療事業の現状
2.自験例から次世代医療システムについての提言
3.関 連 質 疑 応 答
4.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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イベント

【5/12~14開催】第12回 教育 総合展(EDIX)東京に出展します

2021年5月12日(水)〜14日(金)に開催される第12回 教育 総合展(EDIX)東京に医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』のブースを出展いたします。

教育現場での感染症対策に特化した「デジタル健康観察表」の製品紹介をはじめ、実際に全国の教育現場でどのように感染症対策を行なっているのかなどもご紹介させていただきます。もし感染症対策でお困りのことがございましたら、ぜひお立ち寄りください。

▼イベント内容

イベント名 : 第12回 教育 総合展(EDIX)東京

開催日時: 2021年5月12日(水)〜14日(金) 10:00~17:00

場所: 東京ビッグサイト 青海展示棟

参加費: 招待券お持ちの方は無料

無料招待券: ダウンロードはこちら

運営 : リード エグジビション ジャパン 株式会社

【 出展情報 】

出展ゾーン名: 学校業務支援ゾーン

ブース番号: 7-26

出展情報詳細 :  こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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メディア掲載

マネー現代に、シリコンバレー投資家が期待する、ポテンシャルが高い「10の日本ベンチャー企業」として取り上げられました。

2021年5月9日 マネー現代に、シリコンバレー投資家が期待する、ポテンシャルが高い「10の日本ベンチャー企業」として取り上げられました。

▼掲載記事
媒体 : マネー現代

タイトル : シリコンバレー投資家が期待する、ポテンシャルが高い「10の日本ベンチャー企業」

掲載記事 :  こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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メディア掲載

医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』が2020年度つくばクオリティに認定されました。

2021年4月14日 医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』が2020年度つくばクオリティの特別部門で認定されました。

※つくばクオリティ認定制度は、つくば市発の優れた商品や役務(サービス)をつくば市が認定し、その魅力を国内外に広く発信することにより、企業等とつくば市がともにイメージアップを図るとともに、その販路開拓・販売促進を支援するものです。2020年度の特別部門のテーマは、「新型コロナウイルス感染症対策」です。

 

 

▼掲載記事
媒体 : つくば市役所ホームページ

タイトル : 2020年度のつくばクオリティを認定しました

掲載記事 :  こちら

PDF資料: 2020年度つくばクオリティ認定パンフレット(p14)

 

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【4/28開催】fabbit Conference HealthTech ~コロナ禍での課題と成功軌道にのせる秘策~弊社代表の伊藤が登壇

2021年4月28日に開催される「fabbit Conference HealthTech ~コロナ禍での課題と成功軌道にのせる秘策~」に弊社代表の伊藤が登壇します。

▼イベント内容

運営 : fabbit株式会社

開催日時: 2021年4月28日(水) 18:00~20:00

参加費: 無料 ※事前申込制

参加申し込み: こちら

タイトル : fabbit Conference HealthTech ~コロナ禍での課題と成功軌道にのせる秘策~

内容:

第一部:パネルディスカッション

・株式会社FiNC Technologies 代表取締役 CEO  南野 充則 氏
・株式会社リーバー 代表取締役 伊藤 俊一郎 氏

<トピック>
・コロナ禍でヘルスケア市場はどの様に変化したのか
・ビジネス創出から成功軌道に乗るまでの問題点と課題とは
・コロナ禍でも成長できた要因とは
・ヘルスケア市場においてHealthTech領域に今後求められるニーズとは

掲載記事 :  こちら

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関東経済産業局が発行する「地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集」に医師不足地域(茨城県大子町)での医療相談の活用事例が掲載されました。

2021年4月14日 関東経済産業局が発行する「地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集」に医師不足地域(茨城県大子町)での医療相談の活用事例が掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : 地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集(関東経済産業局)

タイトル :LEBER × 大子町 遠隔医療相談アプリ・リーバー(LEBER)の活用による医療サポート

掲載記事 :  こちら

PDF資料:地域コミュニティ機能の維持/創出に係る事例集(事例15-21)

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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茨城新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

2021年4月5日 茨城新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 茨城新聞

タイトル :筑波銀、リーバーと連携協定

掲載記事 :  こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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Mail:press@leber.jp

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日本経済新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

2021年4月6日 日本経済新聞に、筑波銀行との連携協定内容が紹介されました。

▼掲載記事
媒体 : 日本経済新聞

タイトル : 筑波銀、医療相談アプリのリーバーと連携協定

掲載記事 :  こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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