2021年8月17日 EdTechZineに代表、伊藤の寄稿記事が公開されました。
▼掲載記事
媒体 : EdTechZine
タイトル :子どもへのワクチン接種と2022年以降の教育現場における感染症対策
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2021年8月17日 EdTechZineに代表、伊藤の寄稿記事が公開されました。
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媒体 : EdTechZine
タイトル :子どもへのワクチン接種と2022年以降の教育現場における感染症対策
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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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ドラッグトピックス 2021年8月9日・16日合併号に代表、伊藤のコメントが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : ドラッグトピックス
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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<調査サマリー>
・1回目の緊急事態宣言では「新型コロナウイルスが心配」の相談内容が1位。 ・2回目の緊急事態宣言では「新型コロナウイルスが心配」の相談内容は5位となり、1回目よりも不安を感じる人は少ない結果へ。 ・4回目は、ワクチン接種が開始したことから「新型コロナウイルスが心配」という相談よりも「コロナワクチンの副反応」についての相談内容が1位。 |
■1回目緊急事態宣言(2020年4月7日〜2020年5月25日)
多い相談順:
■2回目の緊急事態宣言中(2021年1月8日〜2021年3月21日)
1回目の緊急事態宣言下では、1位だった「新型コロナウイルスが心配4.27%」と32.62ポイントと大幅に減少し、「発熱5.71%」「お腹が痛い5.68%」が上位を占める結果となりました。2回目の緊急事態宣言は、1回目よりも対象となる県が狭く東京、埼玉、千葉、神奈川県の1都3県を対象に発出され、行動の制限が緩和したことにより危機感が薄れたと言えそうです。
多い相談順:
■3回目の緊急事態宣言中(2021年4月25日〜2021年5月11日)
3回目の緊急事態宣言下では、再び「新型コロナウイルスが心配12.54%」と相談内容1位という結果になりました。背景として、2021年4月21日に厚労省より変異株の患者等の発生について公表されました。さらに変異ウイルスは従来のウイルスに比べて感染力が高くなっているため、全ての年齢層で感染しやすくなっている可能性があるとされ、子どもをもつ世帯の不安が高まったと言えます。
多い相談順:
■4回目の緊急事態宣言中(2021年7月12日〜2021年7月21日)
4回目の緊急事態下では、日本でもワクチン接種が進められ接種のスケジュールや状況などが報道され始めました。これに伴い寄せられる相談内容も変化し、「コロナワクチンの副反応14.80%」と最も多い結果となり、「新型コロナウイルスが心配」はランク外という結果になりました。
多い相談順:
■遠隔医療相談の役割
政府は、新型コロナウイルス感染者の入院については重症患者や重症化リスクの高い人に重点化する一方、それ以外の人は自宅療養を基本とする方針を発表しました。それに加え、体調の変化を素早く認識して不要な出勤・通学・外出を控えることで、感染拡大防止に対する意識をもつべく健康観察を強化するなど全国の自治体に通知をしています。
リーバーは、これまでも24時間365日医師に「日々の体調不安を相談できる機能」と合わせて、「体温チェック管理」副反応による健康の不安を解消するとともに、軽度な身体の不調の際は、症状緩和に有効な市販薬などの紹介をアプリ内で一括で行えるよう対応しています。
一人一人が、他者への感染リスクを自覚するだけでなく、感染防止に対する意識が高まるよう今後も発信して参ります。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
政府の発表によると、新型コロナワクチンの累計接種回数は7月31日時点で8,664万回となりました。日本国内において、少なくとも1回接種した人が5,000万人を超えています。医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)は、以前より健康予報として、「時期ごとの注意すべき流行病に関する情報」「都道府県ごとの新型コロナ直近7日間新規感染者数」および、「リーバーに相談の多い内容・症状」または「自治体別学校発熱者割合」をトップ画面に表示しています。これに加え、新型コロナワクチンの「接種数」を追加することで一つのアプリ内で、日々の体温・体調チェックと各地域ごとの新型コロナワクチン接種状況を日別に、把握することができます。
【アプリ利用イメージ】
■ ポイント
・一つのアプリ内で、日々の体温チェックと各地域ごとの「ワクチン接種」完了を把握。
・接種完了の割合がひと目でわかる。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
2021年7月27日 化学工業日報に、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが紹介されました。
▼掲載記事
媒体 : 化学工業日報
タイトル :OTC医薬品社会全体で文化形成へ DX通じ医療の課題解決
掲載媒体HP :こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
Forbes JAPAN 2021年9月号に、医療相談アプリ「リーバー」の紹介と代表、伊藤のコメントが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : Forbes JAPAN
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2021年7月13日 朝日新聞に、つくば市が新型コロナワクチン接種後の副作用の相談としてリーバーを導入する内容が紹介されました。
▼掲載記事
媒体 : 朝日新聞新聞
タイトル :ワクチン副反応、アプリで相談 つくば市が導入
掲載記事 :こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
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2021年7月13日 TBSラジオの「森本毅郎 スタンバイ!」に弊社、ヘルスケア事業部 部長の鈴木が出演しました。
▼掲載記事
媒体 : TBSラジオ
タイトル :気になる新型コロナワクチン副反応。でもワクチン不足で現場混乱
掲載記事 :こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
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株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役 伊藤 俊一郎、以下 リーバー)と、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、2020年1月に資本業務提携契約を締結しています。
このたび凸版印刷が、リーバーが運営する医療相談アプリ「リーバー」の販売を開始します。凸版印刷とリーバーは、法人/自治体における医療相談アプリの活用を共同で推進することで、従業員/住民の健康不安軽減を目指します。
凸版印刷は、これまで培ってきた強固なセキュリティ基盤やバックオフィス業務のノウハウを活かし、全国の自治体向けに公共サービスにおける業務効率化・デジタル化を支援してきました。今回、医療相談アプリ「リーバー」を自治体向けのサービスラインアップに加えることで、凸版印刷はヘルスケア領域における自治体の課題解決をさらに支援していきます。
なお、正式販売開始に先立ち、北海道新篠津村(しんしのつむら)で「リーバー」の導入が決定。2021年6月より利用を開始しています。
■医療相談アプリ「リーバー」について
24時間365日スマホで医師に医療相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。一般向け医療相談アプリ「リーバー」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出欠席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(5カ国語対応)も全国で導入が進められています。
■今後の目標
凸版印刷とリーバーは、凸版印刷の全国の営業ネットワークを活かし、2022年度までに10自治体への販売を目指すとともに、凸版印刷が提供するヘルスケア関連サービスとの連携など、新たなサービスの開発を進めていきます。
■凸版印刷株式会社について
会社名:凸版印刷株式会社
本社所在地:東京都文京区水道1-3-3
代表者:代表取締役社長 麿秀晴
設立:明治33年(1900年)
URL:https://www.toppan.co.jp/
事業内容:総合印刷業
■株式会社リーバー会社概要
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:代表取締役 伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営
2021年7月7日 日経新聞に、つくば市が新型コロナワクチン接種後の副作用の相談としてリーバーを導入する内容が紹介されました。
▼掲載記事
媒体 : 日本経済新聞
タイトル :ワクチン接種副作用、アプリで相談 茨城・つくば市
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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp