2021年12月22日 茨城新聞に、株式会社カクヤス社との取り組みについて掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 茨城新聞
タイトル :コロナ集団抗原検査 アプリで予約・問診 リーバー 即日、陰性証明書も
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2021年12月22日 茨城新聞に、株式会社カクヤス社との取り組みについて掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 茨城新聞
タイトル :コロナ集団抗原検査 アプリで予約・問診 リーバー 即日、陰性証明書も
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「リーバー」を利用した体温・体調管理機能と出欠席連絡ができる健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)に、体温チェックが未対応な児童・生徒や、欠席者などのカテゴリーを選択して、連絡事項を伝えることができる「メッセージ機能」を追加しました。
■メッセージ機能を追加する背景
リーバーは、「学校の新しい生活様式」に答えるべく、体温・体調の記録および出席・欠席の通知機能を報告できるLEBER for School の導入を促進してきました。また、LEBER for School は、児童・生徒一人ひとりが所属する部活動や学童保育、修学旅行など、複数の所属団体ごとに管理できる「アクティビティ登録機能」を追加するなど、学校現場がLEBER for School のアプリを通して一括で管理できるようシステム開発を行っています。
このたび、新たに「メッセージ機能」を追加することで、体温チェックが未対応な児童・生徒や、欠席者などをカテゴリー別に選択して、連絡事項を伝えられる機能を追加しました。
■メッセージ機能のポイント
1:メッセージ配信時、豊富な検索条件から「カテゴリー」を選択し該当者のみにメッセージ配信ができます
・体温チェックを行っていない「未対応」の人を選択してメッセージを送ることが可能
2:体温・体調チェックの管理のみならず、掲示板としてもご利用可能です。
・メッセージ機能には、文字数の制限がないので伝えたい内容をしっかり記入することが可能
・新しく画像やファイルを添付できる機能が追加され、連絡事項などをアプリ内で送受信できます
3:履歴確認で、配信漏れを防ぎます
・メッセージ機能には、メッセージを配信した日付を絞りこみ、どんな内容を誰に配信したのか一括で閲覧できます
2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が運営する医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」は、累計ダウンロード数が50万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。
<50万ダウンロード突破の歩み>
・2020年4月より茨城県全世帯へ医療相談の無償提供を開始。さらに同年5月より「医療崩壊を防ぎたい」のクラウドファンディングで全国の健康不安を抱えている方々へ医療相談の無償提供を開始しました。
・2020年4月、経済産業省にて「遠隔健康相談事業体制強化事業」が開始され、世の中の「健康相談」に対する理解が広がりました。
■健康観察機能(体温・体調チェック)
企業や教育機関ではクラスター対策として体温チェック機能が導入されるようになりました。
スマホで入力した体温や体調が企業や教育機関で一覧でき、出欠席の連絡や同居家族の体調に関しても伝えられることから活躍の場が広がっています。
<LEBER for School:教育機関>
学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。
<LEBER for Busineess:企業>
LEBER for Busineessの「らくらく体調管理サービス」は、厚生労働省推奨の「新型コロナウイルス感染症軽症者等の健康観察票」に準拠したチャットボットで問診ができ、管理者は従業員全員のデータを一括してグラフで確認することができます。
■デジタルワクチン手帳
新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったことを受け、接種したワクチンのメーカーや日にち、接種済証の写真を保存しておくことができます。定期チェックを受けることもできるため、副反応が正常なものかを確かめることも可能となります。
<デジタルワクチン手帳の詳細>
・接種したワクチンの記録が可能(接種した場所・接種日時・ワクチンのメーカー、接種記録書の写真、次回の予約などを記録できます。)
・ワクチン接種後、24時間後、2日後などの接種後に定期チェック通知が自動で届き、接種後の様子を記録することが可能
・定期チェックで「副反応の症状」を選択すると、症状に応じた対処法を自動でアドバイス
・次回接種予定を登録することで、予定日が近づいたらプッシュ通知でお知らせ
■医療相談アプリ「リーバー」の展望
医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」は、「医師の過重労働」「病院のたらい回し」「医療費の増加」などの医療課題を解決し、必要な人に必要な医療を届け、持続可能なヘルスケアシステムを創るために開発され、2018年1月より提供を開始しました。
リリース当初は医療相談をメインとしたものでしたが、医療相談を行う前の「きっかけ作り」の重要性に気づき、ストレスチェック機能や体温チェック、健康予報、デジタルワクチン手帳など、健康管理に関わる様々な機能を追加し続けてきました。コロナ禍では、全国1,000校以上の学校の「健康観察アプリ」として採用されるなど急激に活用の場が広がり、毎朝30万人以上が体温・体調などをアプリに入力しています。
今までの医療相談は、顕在化した発病後において相談することがほとんどでしたが、今後は健康管理の機能から「きっかけ」を作り、未病の段階から相談ができる医療相談サービスを目指します。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
2021年6月、政府より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)は、グループ会社である医療法⼈AGRIE(本社:茨城県つくばみらい市、理事⻑代表:伊藤俊⼀郎、以下:AGRIE)と株式会社カクヤスグループ(本社:東京都北区、代表取締役社⻑:佐藤順⼀、以下:カクヤスグループ)と連携し、カクヤスグループの⼦会社である株式会社カクヤス(本社:東京都北区、代表取締役社⻑:佐藤順⼀、以下:カクヤス)において、12⽉1⽇より、配送業務を⾏う従業員を対象に抗原検査を実施いたします。
■『職域内ワクチン・検査パッケージ』導入背景
緊急事態宣言が明けて、経済活動と感染対策の両立が課題となっており、新たにワクチン接種や検査による陰性の証明によって行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」制度に注目が集まっております。カクヤスはコロナ禍においても、お客様のご要望にお応えしつづけるため、年中無休での配送サービスを維持しています。
また、飲食店やご家庭へのラストワンマイルのお届けを担う流通のプラットフォーマーとして、7月以降、職域接種に参加して従業員向けのワクチン接種を実施されています。さらにこの度、よりお客様と従業員の「安心・安全」を確保するべく、リーバーとAGRIEが提供する『職域内ワクチン・検査パッケージ』を導入いたします。不特定の場所において、多くの方と日々接している配送業務従業員を対象に本取組みを行うことで、お客様により安心してカクヤスの配送サービスをご利用いただけることを目指します。
『職域内ワクチン・検査パッケージ』は、医師と看護師が出張して施設内で定期的に集団抗原検査を行う取組みで、カクヤスの全配送センター9か所や事業所を活用して約3,000名の配送業務を行う従業員を対象に2週間に1回実施いたします。(実施費用は会社で負担いたします。)
将来的には、本取組みをカクヤスの顧客である飲食店に向けて紹介することも検討しております。これにより「ワクチン・検査パッケージ」の運用を後押しできることにもなり、コロナ禍で大きな影響を受けた外食業界の支援にも繋がると考えています。
■本取組みのポイント
・医師、看護師によるより確実な抗原定性検査の実施が可能で、即日、医療機関よる陰性証明書の発行が可能です。
・令和3年11月19日内閣府新型コロナウイルス感染症対策本部から出されたワクチン・検査パッケージ制度要綱によると、無症状者(本人が症状に気づかない場 合を含む)に対する抗原定性検査は、確定診断としての使用は推奨されませんが、無症状者の感染者のうちウイルス量が多いものを発見することにより、場の感染リスクを下げうるとの考え方に基づき、利用可能とされております。
・お客様への安心・安全の確保だけでなく、従業員の感染予防意識の向上も期待できます。
【株式会社カクヤスについて】
本社:東京都北区豊島2-3-1
代表取締役:佐藤 順一
設立:2020年10月1日
事業内容:酒類・食品等の飲食店および個人向け販売、「なんでも酒やカクヤス」、「KYリカー」、その他の店舗運営
【株式会社カクヤスグループについて】
本 社:東京都北区豊島 2-3-1
代表取締役:佐藤 順一
設立(創業):1982 年 6 月 15 日(1921 年 11 月 1 日)
事業内容:グループの事業戦略構築、経営管理およびそれに付帯する業務
【株式会社AGRICARE/医療法人AGRIEについて】
法人名:株式会社AGRICARE/医療法人AGRIE
本社所在地:茨城県つくばみらい市伊奈東37-1/37-2
代表者:日馬 祐貴
設⽴:2014年2月
URL:http://www.medagricare.jp/
事業内容:
(株式会社AGRI CARE)診療支援業務、訪問看護事業、住宅型有料老人ホーム事業
(医療法人AGRIE)訪問診療事業、通所リハビリ事業、有床診療所事業等
【株式会社リーバーについて】
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営
12月8日、Startup Pitch @CIC 〜地方自治体とスタートアップのコラボピッチ〜に弊社代表の伊藤が登壇します。
【詳細】
地方自治体で活躍するスタートアップピッチ
新しい事業の創造において「地方自治体×スタートアップ」という連携事例が増えはじめている中、地方自治体による地場企業とスタートアップの共創プログラムや、地方発スタートアップのインキュベーションプログラム、地方自治体によるオープンイノベーション拠点の構築など、その取組は自治体によって様々です。しかし、取り組みの実績は各自治体の中で閉じてしまうことが多く、知見や経験を外部を活かすことができていないのが実情です。
当イベントでは、自治体とスタートアップの協業やコラボレーションの実績をご紹介し、地方自治体の方や地元企業の方が協業するスタートアップを探す場を提供します。また、地方での事業展開を考えているスタートアップや、地方に展開するスタートアップを探している投資家にとっても情報収集の場としてご利用いただけます。
今回は地方自治体とスタートアップが2人1組でご登壇いただきますが、自治体とスタートアップ との関係性は、協業、地方発、アクセラレーションプログラムへの参加、補助金事業の対象企業、など多岐に渡ります。
【開催概要】
日時:2021年12月8日 19:00-20:30 (18:30開場)
開催形態:ハイブリッド(現地参加メイン)
開催地:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)
主催:CIC Tokyo
※会場で観覧された方にはイベント後にネットワーキング時間があります
※オンライン視聴の方にはアーカイブをお送りします
【こんな方におすすめ】
・スタートアップとの協業に関心のある自治体関係者
・地方への展開を検討するスタートアップ
・地方で活躍するスタートアップを探す投資家・事業会社
・その他地方創生の成功事例にご関心のある方
【ピッチについて】
・制限時間は自治体2分、スタートアップ3分、最後に自治体とスタートアップがそれぞれメッセージ1分
・審査員の質疑応答の時間は3分
・パワーポイント又はPDFのスライドを使っていただけます。
・スタートアップであればどのような業種・ステージであっても登壇できます。
・入賞者(スタートアップ、自治体ともに)CIC TokyoのCo-workingオフィスの4万円割引を3ヶ月・2名分贈呈します。
・既にCICに入居されている方も参加できます(入賞されたらサービス料金からさし引くことになります。)
【タイムテーブル】
18:00-18:05 開会あいさつ・説明
18:05-18:15 ピッチ・1組目 宇都宮市/クラフトワーク株式会社
18:15-18:25 ピッチ・2組目 浜松市/リンクウィズ株式会社
18:25-18:35 ピッチ・3組目 名古屋市/株式会社New Ordinary
18:35-18:45 ピッチ・4組目 仙台市/株式会社ヘラルボニー
18:45-18:55 ピッチ・5組目 札幌市/株式会社DeVine
18:55-19:05 ピッチ・6組目 京都市/emol株式会社
19:05-19:15 ピッチ・7組目 つくば市/株式会社リーバー
19:15-19:30 結果発表
19:30-20:00 ネットワーキング
▼申し込み方法: こちら
(*1)出典:https://www.mext.go.jp/content/20210514-mxt_kouhou01-000007426_1.pdf
文部科学省 学校における新型コロナウイルス感染症 に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」~
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
健康観察アプリを運用する株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)は、内閣官房が運用する新型コロナウイルス感染症対策ページにおいて、政府が推奨する「健康観察アプリ」の選定基準に達し、有識者委員会の調査を経て正式に認定されたことをお知らせいたします。
■内閣官房新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ健康観察アプリの紹介ページについて
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、体調の変化を素早く認識して無理な出勤・通学・外出を控え、一人一人が他者への感染リスクを自覚するだけでなく、組織として検査を積極的に勧奨するなど、感染拡大防止に対する意識を持つことが重要です。日々の健康状態の把握の一助となるよう、本ページでは民間事業者等が開発・提供している健康観察アプリを紹介しています。
URL:https://corona.go.jp/health/
■「健康観察アプリ」選定基準について
ユーザー(*1)の健康情報を日々収集する ・収集したコロナで生じうる有症状推移を管理者(*2)が即時に把握できる ・所属する団体の単位で有症状推移に一定の変化があった場合、管理者にアラートを通知する ・個人情報の保護や情報セキュリティに適切に配慮している(*3) ・ユーザーが直近数週間の自身の有症状推移をスマホ画面上で確認することができる ・新型コロナウイルス感染症に関する専門的知見を持った医師(*4)による監修・指導のもと、開発・運用されている *1 市民・職員・学生等 |
■内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室とは
新型コロナウイルス感染症の対応について、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より、国民のみなさまに向けて情報をお届けしているサイトです。
URL:https://www.cas.go.jp/
■リーバーの健康観察アプリ
社員の体調変化を見逃さないよう毎日の体温・体調チェックを行う「LEBER for Busineess」や、学校現場の体温・体調チェックを1名11円/月と手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、教職員の集計の手間を省くことが可能な「LEBER for Business」を提供しています。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
政府は、職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
2021年11月8日 福島民友新聞に、いわき市との取り組みが紹介されました。
▼掲載記事
媒体 : 福島民友新聞
タイトル :健康観察アプリを導入 いわき市委、全小中生対象 コロナ感染拡大防止
掲載媒体 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2021年11月5日 デジタル行政に、茨城県との取り組みが紹介されました。
▼掲載記事
媒体 : デジタル行政
タイトル :茨城県、同県内の自宅療養者向けに、健康観察と医療相談ができるアプリ「リーバー」を正式導入
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2021年11月2日 読売新聞オンラインに、健康観察アプリ「LEBER for School」を導入いただいている 横浜市立荏田南小学校の事例が紹介されました。
▼掲載記事
媒体 : 読売新聞オンライン
タイトル :児童や生徒の健康情報、アプリで共有…教員の負担軽減・保護者との意思疎通「密」に
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp