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お知らせ

(2025/12/08)年末年始の休業について

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社リーバーでは誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。

【年末年始休業期間】
2025年12月27日(土) ~ 2026年1月4日(日)

新年は、2026年1月5日(月)より通常営業を開始いたします。

休業期間中のお問い合わせにつきましては、
2026年1月5日(月)以降、順次対応させていただきます。

年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。

株式会社リーバー

 

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お知らせ

(2025/12/05)全てのつくば市民を対象とした「つくば市休日夜間デジタル急患センター」を開始しました

2024年12月25日(水)より当社の遠隔医療アプリLEBER(リーバー)を活用して、「つくば市休日夜間小児デジタル急患センター」を実施しておりましたが、このたび2025年12月1日(月)より、対象者を小児から全年齢に拡大することとなりました。

「つくば市休日夜間デジタル急患センター」は、医療機関の診療時間外にデジタルによる遠隔医療アプリLEBERを活用し医療相談とオンライン診療が受けられるものです。

利用にはアプリの登録が必要ですので、詳細はつくば市役所HPをご覧ください。

https://www.city.tsukuba.lg.jp/kenko_iryo_fukushi/kenkoiryo/22846.html

 

医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在440⼈以上の医師が登録されており、夜間休日の急な体調不良やメンタルヘルス等についてアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。全国46の市町村で住民向けに医療インフラのひとつとして提供しています。

⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の健康観察、出⽋席等の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに福利厚生としての医療相談やストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。  

 

株式会社リーバーについて

株式会社リーバーは2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。私たちは「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市松代4丁目2番7号
代表者:伊藤 俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営

〈お問い合わせ先〉
株式会社リーバー 広報担当
電話:029-896-6263(平日10:00~12:00、14:00~17:00)
メール:info@leber.jp

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イベント

(2025/12/03)スペイン・バルセロナで開催「Smart City Expo World Congress 2025」でつくば市のオンライン診療の取り組みを紹介しました

2025年11月4日(火)〜6日(木)にスペイン・バルセロナで開催された「Smart City Expo World Congress 2025」において、つくば市と連携して「つくば市休日夜間デジタル急患センター」の取り組みを来場者に紹介しました。

(写真)株式会社リーバー 執行役員副社長 鈴見祐悟

 

2024年12月より、当社の遠隔医療アプリLEBERを活用して、つくば市では小児医療機関の診療時間外にデジタルによる遠隔医療アプリLEBERを活用し、医療相談とオンライン診療が受けられる環境を提供しております。

つくば市HP:つくば市休日夜間デジタル急患センターについて
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kenko_iryo_fukushi/kenkoiryo/22846.html

 

Smart City Expo World Congress について

Smart City Expo World Congress(SCEWC)は、2011年からスペイン・バルセロナで開催されている世界最大級のスマートシティ関連イベントです。都市のデジタル化、環境対応、モビリティなど幅広いテーマについて、世界中の政府や自治体、企業や研究機関等が最新の取り組みを発信します。

<開催概要>
会期:2025年11月4日(火)〜6日(木)
会場:Fira de Barcelona Gran Via(スペイン バルセロナ)Hall3
主催者:Fira de Barcelona
来場者数 : 25,771人、参加国数:135カ国、出展社数 : 1,150社(2025年実績)
出展対象:スマートシティ事例、地域・都市DX、データ活用・ガバナンス関連技術、スマートヘルスケア関連技術、新モビリティ関連技術、スタートアップなど
URL:https://www.smartcityexpo.com/

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お知らせ

(2024/12/20)年末年始の休業について

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社リーバーでは誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。

 

2024年12月28日(土) ~ 2025年1月5日(日)

 

2025年1月6日(月)より、通常営業を開始いたします。

休業期間中のお問い合わせにつきましては、2025年1月6日(月)10:00以降順次対応させて頂きます。

年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。

 

株式会社リーバー

 

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お知らせ

(2024/12/20)リーバー社がつくば市休日夜間小児デジタル急患センターを開始します

2024年12月20日金曜に、つくば市役所のHPで2024年12月25日水曜日より、当社の遠隔医療アプリLEBER(リーバー)を活用して、「つくば市休日夜間小児デジタル急患センター」を開始する発表がありましたので報告いたします。

この取り組みは、小児医療機関の診療時間外にデジタルによる遠隔医療アプリLEBERを活用し医療相談とオンライン診療が受けられるものです。

詳細は、以下のつくば市役所HPをご覧ください。

https://www.city.tsukuba.lg.jp/kenko_iryo_fukushi/kenkoiryo/22846.html

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イベント

(2024/11/11)岡山県で開催された「第28回 日本遠隔医療学会学術大会」に代表の伊藤が登壇しました

2024年11月9日(土)に岡山県で開催された「第28回 日本遠隔医療学会学術大会」に参加し、当社代表取締役・伊藤俊一郎が登壇いたしました。

登壇セッション「DX を活用したスマート社会の実現『誰一人として取り残さない社会の実現に向けて』」では、自治体や学校保健領域において遠隔医療の果たす役割について、当社の開発・提供事例を用いて講演を行いました。

学会の詳細については以下のページをご参照ください。

(第28回 日本遠隔医療学会学術大会のHP:https://www.kwcs.jp/jtta2024/

 

 

 

 

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お知らせ

(2024/4/23)当社が参画した内閣府調査事業の結果が公表されました

2024年4月23日(火曜)に内閣府から当社も参加した「令和5年度「先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業(1次募集・スーパーシティ・デジタル田園健康特区対象)」の結果が公表されました。

詳しくは内閣府のHPをご覧ください。

 

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(2024.01.20)メディア掲載のお知らせ

2024年1月20日土曜に発行された、読売新聞中南信版の地域欄に、当社が茅野市と内閣府と共に実施しているオンライン診療を活用した夜間診療に関する記事が掲載されました。
 
※対象となる記事は、紙面記事です。「読売新聞オンライン」での掲載はございません。
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(2024/1/8)2024年1月10日の公民連携マッチングセミナーに登壇します

2024年1月10日(水曜)にオンラインで実施される、株式会社ジチタイワークス主催の「公民連携マッチングセミナー」に当社の執行役員が登壇します。

イベントの詳細はこちらから

本イベントでは、当社が開発するアプリ「LEBER」の中で、2023年2月より使われている「心の健康観察機能」のご紹介を自治体の教育委員会向けに実施いたします。

公立の小学校、中学校、高等学校で利用実績があり、今後活用を検討されている教育委員会にとっては貴重な利用体験談、導入する上での課題、スムーズな利用開始までをご案内できます。

心の健康観察機能を教育委員会が活用を進めていく背景には、不登校児童生徒の数が過去最多を記録した事、そして文部科学省が不登校児童生徒の支援に予算配分を実施したことがあります。(「不登校の児童生徒等への支援の充実について(通知)」令和5年11月17日

弊社は、文部科学省から通知が全国の教育委員会へ送られる前から子ども達の心の様子を教職員が把握できる機能を開発してまいりました。

そこで、本イベントでは、

・学校現場に活かされたポイント

・具体的な活用方法

をご紹介いたします。

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(2024/1/6)メディア掲載(朝刊一面掲載)のお知らせ

2024年1月6日土曜に発行された、長野日報の朝刊の一面に、当社が茅野市、内閣府と共に実施するオンライン診療の記事が掲載されました。
 
記事の内容はこちらからご覧ください。
 
【2024年1月9日(火曜)より、茅野市でデジタル初期救急始まります!】
 
本事業では筑波大学小児科の協力を得て、国家戦略特区での取り組みを長野県茅野市・茨城県つくば市で行ないます。
 
医師充足地域の勤務医が医療過疎地の開業医をサポートする形が実現し、また今までのテキストチャット相談をトリアージに利用しなるべく都市部の医師にも負担をかけない遠隔医療を実現します。
 
地方では特に開業医の先生方の高齢化も深刻になってきております。私たちは限りある医療リソースをシェアリングエコノミーを活用し、今後も「いつでも。どこでも。誰にでも」適切な医療を届けてまいります。