・2023年10月26日(木)につくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催された、国土交通省主催の「第5回 日ASEANスマートシティ・ネットワーク ハイレベル会合」(ASCN)に出展いたしました。
ASCNは
会合の詳細についてはこちら(HP)をご覧ください。
当日は、医療相談アプリ「LEBER」の実績についてアジア各国からのASCN 各国・各都市代表者、ASEAN 事務局、日本の自治体・企業に対してピッチを実施いたしました。

・2023年10月26日(木)につくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催された、国土交通省主催の「第5回 日ASEANスマートシティ・ネットワーク ハイレベル会合」(ASCN)に出展いたしました。
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会合の詳細についてはこちら(HP)をご覧ください。
当日は、医療相談アプリ「LEBER」の実績についてアジア各国からのASCN 各国・各都市代表者、ASEAN 事務局、日本の自治体・企業に対してピッチを実施いたしました。

2023年10月16日付の教育新聞(発行元:株式会社教育新聞社)の記事にてLEBERの「こころの健康観察」が紹介されました。
記事内では、既にLEBERのこころの健康観察機能を活用いただいている、小学校、中学校、通信制高等学校の3つの学校での利用例が紹介されております。
詳細は、記事をご覧ください。
※記事を購読いただくには、教育新聞の有料プランへの加入が必要です。
2023年10月8日(日)に一橋大学一橋講堂で開催された「第7回 日本産前産後ケア・子育て支援学会」に実行委員長として代表取締役・伊藤俊一郎、並びに、営業部の鈴見祐悟が参加し講演を行いました。
学会において、ゲスト講演の協賛をさせていただき、一般社団法人Space Port Japan代表理事、元JAXA宇宙飛行士の山崎直子様に「宇宙飛行とワークライフバランス」と題してご講演を賜りました。

学会の詳細については以下のページをご参照ください。
2023年8月10日に内閣官房のHPに「健康観察アプリ活用好事例集」としてLEBERが紹介されました。
LEBERは2023年8月現在、全国1,250以上の教育機関で活用されている、健康観察機能を持つアプリです。
コロナ禍において、児童生徒が教育機関へ通学する前に家庭で計測した体温をリアルタイムで教職員に報告できることから利用が全国で拡大しておりました。
この度、
・摂津市教育委員会(大阪府)
・横浜市立荏田南小学校(神奈川県)
での活用が好事例として取り上げられました。
●健康観察アプリ活用好事例集(2023年8月10日掲載)
https://corona.go.jp/health/pdf/health_app_cases_20230810.pdf
●内閣官房HP「新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ 健康観察アプリ」
https://corona.go.jp/health/
2023年7月31日に当社が開発した「こころの健康観察システム」が、文部科学省のHPページに掲載されました。
【掲載場所】
文部科学省が2023年7月31日に更新したページ内で「【別添3】1人1台端末を活用した健康観察・教育相談システム一覧 」の5ページ目にLEBERが紹介されております。
【掲載の背景】
文部科学省が発表した「COCOLOプラン」の中で、学習用に教育機関内でこども達に対して配布されている1人1台端末(パソコンやタブレット等)を活用した心や体調の変化の早期発見が推進されております。これを踏まえ、文部科学省が、児童生徒の心や体調の変化の早期発見や適切な支援につなげるためのシステム・マニュアル等について整理する目的で、教育機関内で活用できる「心の健康観察」システムを紹介しております。
この度、スーパーシティ及びデジタル田園健康特区における『先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業』に採択されました。
詳細は、こちらのプレスリリースをご覧くださいませ。
内閣府のHPにおける発表はこちらをご覧くださいませ。
2020年4月より全国の教育機関でご活用いただいております、LEBER for Schoolの体温チェック機能がリニューアル致しました。
【背景】
これまで、コロナ禍における感染症対策のために文部科学省の文書(※1)において、「登校時、児童生徒等の検温結果及び健康状態を把握します。」などの記載がありましたが、2023年5月8日から適用となる文書(※2)では、
「児童生徒等の体温を毎日チェックさせ、学校に提出させるといった取組は不要です。また、児童生徒等の健康状態を効果的に把握するため、ICT等を活用することも考えられます。」
と記載がありました。
【リニューアルの内容】
そのため、弊社では、より柔軟に体温報告を実施できるように各学校で体温報告の有無を選択できるようになりました。
さらに、今後、各地域で健康観察実施方法により多様になってくることも予想し、各学校であらゆる質問を設定できるようになります。
引き続き、教職員様、保護者様の朝の時間における情報共有を効率的に実施していただけるよう、喜ばれる機能開発を行なってまいります。
より詳細な情報は、下記の弊社お問い合わせ窓口いただけますと幸いです。
【引用】
※1:文部科学省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」〜」
※2:文部科学省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル(2023.5.8~)」
【お問合せ】
株式会社リーバー
メール:info@leber.jp
電 話:029-896-6263
当社は、本社を以下の所在地に移転することになりましたので、お知らせいたします。
これを機に、さらなる社業の発展に精励し、皆様のご期待に沿えますよう鋭意努力いたす所存で ございますので、今後ともご支援とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
【 新 住 所 】
〒305-0035
茨城県つくば市松代四丁目2番7号2階
【 電話番号 】
029-896-6263
*電話番号およびFAX 番号含め、変更ございません。
株式会社リーバー 代表取締役 伊藤俊一郎
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と富士宮市教育委員会(教育長:池谷眞德)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結し、同市内全小中学校35校の生徒が利用を開始します。

新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、学校現場において朝の健康観察・体温管理を確実に行うことを目的に、富士宮市では「LEBER for School」を市内全小中学校35校に整備しました。登校前に子供たちの健康状態を確認できるようにすることで、登校後の健康観察の時間を短縮し、先生方が子供たちと向き合う時間を生み出せるようにしています。
■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで児童・生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
また、教職員も各自のスマートフォンにアプリを導入して体温報告を行うように整備しました。児童生徒・教職員全員の健康状態を把握することで、感染症等の拡大に対し、早期発見、拡大防止対応ができるようにしています。
■富士宮市教育委員会担当者コメント
| これまでは子供たちの体温チェックや健康観察を紙で提出し、教職員が集計していたため教職員の負担になっていたものが、アプリの導入で大きく改善されました。健康観察を教職員も併せて行うことで、学校内の発熱者等の推移がわかり、感染症等の発生状況を見通すことができるので、早期の対応ができるようになりました。 体温チェック以外にも保護者への連絡メールやお便りの電子送信ができるようになっており、校務のデジタル化も一緒に進めることができました。保護者や教職員の負担軽減をしながら、アプリの活用を進めていきたいと思います。 |
■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
3月1日 日刊工業新聞に、掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 日刊工業新聞
タイトル: 第2回TCIベンチャーアワード
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp