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日本OTC医薬品協会主催「セルフメディケーションの日シンポジウム2021」にて代表伊藤による基調講演の登壇が決定

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、日本OTC医薬品協会が主催する「セルフメディケーションの日シンポジウム2021」のイベントにて、弊社代表の伊藤俊一郎による『DXが人を守り、医療を守る』という基調講演の登壇が決定したことをお知らせします。

【背景】
今回の「セルフメディケーションの日シンポジウム2021」は、厚生労働省医政局経済課に「セルフケア・セルフメディケーション推進室」が新設されてから初めて開催されるシンポジウムです。
リーバー社の基調講演では、OTC協会が進める「生活者がセルフメディケーション理解して、実践できる環境づくり」に対して、当社が考える今後の医療のあり方やセルフメディケーション推進にどう影響を及ぼすかについて、実際のオンライン医療相談での実例をもとに提言します。

【「セルフメディケーションの日シンポジウム2021」開催概要】
開催日:2021年7月19日(月)14:00~16:00
開催方法:オンライン(日本橋ライフサイエンスハブより Web配信)
テーマ:セルフメディケーションが人を守り、医療を守る 〜今こそ求められる生活者のヘルスリテラシー〜
参加費:無料・事前申込制(2021年7月15日(木)17時まで)
事前申込/特設サイトURL:https://www.jsmi.jp/724/2021.html
主催:日本OTC医薬品協会
後援:厚生労働省、日本一般用医薬品連合会

【プログラム(敬称略)】
1.主催者挨拶 14:00〜14:05
   「セルフメディケーションの日  シンポジウム開催にあたって」
  日本OTC医薬品協会 会長 上原 明
 
 2.基調講演 14:05〜14:35(30分)
   「DX(デジタルトランスフォーメーション) が人を守り、医療を守る」
  株式会社リーバー 代表取締役 伊藤 俊一郎
 
 3.パネリスト発表 14:35〜15:05(30分)
   「厚生労働省における  セルフメディケーション推進体制について」
  厚生労働省 医政局経済課長 兼
  セルフケア・セルフメディケーション推進室室長 林 俊宏

「ヘルスリテラシー: 選択肢を見極める力、選ぶ力」
   聖路加国際大学大学院看護学研究科 教授 中山 和弘
 
 4.パネルディスカッション 15:05〜15:55(50分)
     コーディネーター:中山 和弘

  パネリスト
  伊藤 俊一郎
  林 俊宏
  産経新聞社 論説委員 佐藤 好美
  日本OTC医薬品協会 副会長 伊部 充弘
 
 5.閉会挨拶 15:55〜16:00
     日本OTC医薬品協会 理事長 黒川 達夫

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営 

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医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」にて「新型コロナワクチンの副反応」に関する機能提供を開始

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)に「新型コロナワクチンの副反応」を相談する機能を追加しました。ワクチン接種後の副反応による発熱や体調不安になる方へ医師による医療相談と症状緩和に有効な市販薬のアドバイスを届けます。

■「新型コロナワクチンの副反応」に対しての医療相談機能を追加した背景
2021年6月21日より、企業や大学などでの新型コロナウイルスへのワクチン接種(職域接種)が開始しました。厚労省によると、ワクチン接種後に「痛み・疲労・発熱」などの副反応が報告されています。また、順天堂大学コロナワクチン研究事務局の調査によると、新型コロナワクチン接種(コミナティ筋注)を受けた人のうち2回目の接種後に37.5度以上の発熱症状があったと回答した年齢層は20歳代が最も多く(50%)、次いで30歳代(40%)となりました。全身の倦怠感に関しては20歳代、30歳代が最も多い(70%)を超えており、若い世代ほど副反応は起こりやすいということがわかりました。(*1)
弊社はこれまで、24時間365⽇スマホで医師に相談できる「遠隔医療相談サービス」を提供しており、いつでも医師に健康不安を相談できる体制があります。多くの方が新型コロナワクチン接種後に抱える不安を軽減すべく、「新型コロナワクチンの副反応」に関する医療相談機能を追加しました。
これにより、医師による症状に合わせた対応、症状緩和に有効な市販薬のアドバイスを受けとることが可能となります。
(*1)出所:順天堂大学コロナワクチン研究事務局「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)2021年6月9日現在」

【アプリ利用イメージ】

■ 「新型コロナワクチンの副反応相談」のポイント
・チャットロボットがコロナワクチン接種後の副反応について自動で問診
・チャットロボットが収集した問診内容を医師へ送信
・医師より「症状に合わせた対応」や「症状緩和に有効な市販薬」などのアドバイスが届く
 

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営 

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群⾺県・上野村が遠隔医療相談アプリ「リーバー」を200世帯へ導 ⼊開始

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)が運営する医療相談アプリ「LEBER」(以下、リー
バー)は、群⾺県上野村(村⻑:⿊澤⼋郎)に住む200世帯に導⼊されました。中学⽣以下の⼦どもがいる世帯にはアカ
ウントを配布するとともに、それ以外の世帯についても希望する場合は無料でサービスを利⽤することができます。

■⼦育て世帯約60世帯を含む200世帯すべての健康不安を軽減
上野村は、群⾺県の南⻄部に位置し、⼈⼝1,135名(令和3年4⽉1⽇現在)の⾃治体です。同村では、健康相談やメン
タルヘルス相談が24時間できる相談窓⼝を設けるなど、住⺠や⼦育て世帯への⽀援を提供しています。
今回はさらに地域住⺠がより気軽にセルフメディケーションを⾏える環境を整備するため、24時間365⽇スマートフォ
ンから医師に直接相談できるアプリ「LEBER」の利⽤を開始しました。

■上野村役場担当者からのコメント

医療相談アプリの利⽤を通して、住⺠のセルフメディケーションを⾏える
環境を整えること、⼦育て世帯の健康や体調不安が軽減されることを願っ
ています。
群⾺県上野村役場保健福祉課:⽥村様

 

■医療相談アプリ無償提供の概要
対象者 :上野村内に住⺠票がある世帯は無料登録可能。(1世帯5⼈まで)
問い合わせ:上野村役場保健福祉課/Tel. 0274-59-2309

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院
やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER
(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対
応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全
国で導⼊拡⼤中です。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

 

 

 

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登校前に子どもの体温・体調・出欠席報告ができるリーバー、プール問診の導入受付を開始

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「リーバー」を利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)に、「プール問診機能」を追加しました。毎朝、アプリで体温・体調を学校に送信する際に、出欠席の連絡とプール授業への参加有無を連絡することができます。

LEBER for School は、体温・体調の記録と「出席」「欠席」の通知機能を学校への報告セットにしています。入力された体温・体調情報・出欠席を自動的に学校側に送信する既存のシステムに、新たに「プール問診、参加可否連絡」の通知機能を追加しました。スマートフォン用アプリ「リーバー」のバージョンアップ(無料)により新機能を利用できます。

■プール問診通知機能追加の背景
警察庁生活安全局生活安全企画課の調査によると、令和2年の水難事故発生件数は504件で、前年対比 +43件と増加しています。また、2020年の水難者616人を年齢層別にみると、子どもは101人(16.4%)であることがわかりました。(*1)水難の背景として、新型コロナウイルス感染拡大の影響により本来であれば実施される「プール授業」があいついで休止したことが影響していると言われています。
これらの影響を受け多くの教育機関では、感染予防を配慮し子どもたちに「プール授業を開始したい」という声が挙がっています。弊社はこれまで、体温・体調管理に加え学校への「出欠席連絡通知機能」を追加し、校内クラスター感染を防ぐ支援を行ってきました。これまでの知見を活かし2021年6月10日(木)より各教育機関より、プール問診機能の受付を開始いたします。

(*1)警察庁生活安全局生活安全企画課:令和2年夏期における水難の概況

■毎日の体調・体温管理と出欠席に加え「プール授業の参加連絡を一括管理」で教職員の負担を軽減
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できると同時に、欠席者の把握、プール授業への参加有無の管理が一括で対応できます。

<申し込み連絡先>

電話番号:029-896-6263

FAX番号:029-307-8363

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

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株式会社リーバー、医療法人グループと連携しワクチン職域接種の受付開始

1都5県に13箇所の訪問診療を主に行うクリニックを運営するアグリグループ(本部:茨城県つくばみらい市、代表:日馬祐貴)と株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が連携し、新型コロナワクチンの「職域接種」実施企業の受付を開始致します。
今回の取り組みは、政府の推し進める職域接種が医療崩壊を防ぎ、さらには国民の生活も守ることにも繋がると考えられるため、医療機関の外での診療実績が豊富なアグリグループと遠隔医療を通じた課題解決を行う株式会社リーバーの想いが一致し実現に至りました。

【背景】
職域接種に伴う会場や接種に当たる医師や看護師などの医療従事者の確保は、それぞれの企業や大学が行うこととなっていますが、医療従事者の確保や接種体制の整備に苦慮しており、企業内では混乱が生じている状況です。

​【リーバー社が職域接種をサポートする理由】
・リーバー社は1都5県に13箇所の訪問診療を主に行うクリニックを展開するアグリグループに所属しており、医療法人部門と連携して、医療機関外での診療・看護経験のある医師・看護師の確保が行えます。
・リーバー社で提供している「LEBER for Business」を通じて、新たに「ワクチン副反応チャットボット」、「医師による医療相談」、「ワクチン管理サービス」等を提供することにより、副反応に対する不安を減じることができます。またワクチン接種を希望されない方も「体温・体調管理サービス」を利用することでクラスターのリスクを減じることができます。

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【募集概要】
内容:新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」を希望する企業
受付:2021年6月9日〜
1次募集:10会場程度(1日上限約5,000名程度)
対象:職域接種の対象となる企業(1000名程度の接種希望者を集めることのできる企業)
エリア:東京都・神奈川県・愛知県・茨城県・千葉県・新潟県
実施形態:企業への出張
場所:企業内の会議室など
ワクチン:政府より配布されるモデルナ社製ワクチン
申し込みフォーム:https://share.hsforms.com/1J2rYBx-hQhqdiX9S11bjUA3lz8l
お問い合わせ:株式会社リーバー info@leber.jp 029-896-6263
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【LEBERが提供するサービス】
(社員向け)
・副反応についての対処方法について医師のアドバイスが受けられる環境(24時間365日の医療相談サービス)
・副反応についてのセルフチェック機能
(管理者向け)
・ワクチン接種管理ダッシュボード
※ ワクチン接種は受ける権利、受けない権利があるため、「受けない人」にも配慮したサービス設計としています。

【アグリグループ(医療法人AGRIE・株式会社AGRI CARE)が対応する業務】
・企業への医師、看護師の派遣
・新型コロナウイルスワクチンの接種業務

■アグリグループ(医療法人AGRIE、株式会社AGRI CARE)について
医療法人AGRIEは2015年5月に茨城県つくばみらい市にてメドアグリクリニックを創業し訪問診療を開始し、現在全国13ヶ所で在宅医療を提供している。患者や老人ホームで働く医療・介護職員等併せて約6000回の新型コロナウイルスワクチンの接種を予定しています。
株式会社AGRI CAREは2014年2月に茨城県つくばみらい市にて創業し、診療支援業務、訪問看護事業、老人ホーム事業等を行っています。


〈会社概要〉
法人名:株式会社AGRICARE/医療法人AGRIE
本社所在地:茨城県つくばみらい市伊奈東37-1/37-2
代表者:日馬 祐貴
設⽴:2014年2月
URL:http://www.medagricare.jp/
事業内容:
(株式会社AGRI CARE)診療支援業務、訪問看護事業、住宅型有料老人ホーム事業
(医療法人AGRIE)訪問診療事業、通所リハビリ事業、有床診療所事業等

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営 

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サンパウロ日本人学校で「LEBER for School」供用開始 ~海外の学校に初導入 日本人生徒・児童が日本語で医療相談可能~

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)とサンパウロ日本人学校(ブラジル・サンパウロ市、Sociedade Japonesa de Educação e Cultura、校長:曽川和則)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調・出欠席管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結しました。現地の日本人小・中学生と教職員130名が利用します。
 
ブラジル経済の中心地であり、南米きっての大都市でもあるサンパウロには、日系の大企業や金融機関が多く進出しています。市郊外の丘に建つサンパウロ日本人学校は、約12万平方メートルの緑豊かな敷地に小学部と中学部を擁し、駐在員の子弟を中心に約100名の児童・生徒が学んでいます。

ブラジルは新型コロナウイルス感染症による死者数が世界第2位(2021年4月現在)と多く、2021年4月には死者数が過去最高となりました。加えてコロナ禍以前から黄熱、マラリア、デング熱などに悩まされてきた地域でもあります。このような環境下でサンパウロ日本人学校は危機感を強め、児童・生徒の健康維持のために医療相談アプリ・リーバーを選択しました。

■「10円体温チェック」で教職員の負担を軽減

LEBER for School は、生徒・児童1人あたり10円/月で子どもたちの健康状態を毎日、自動集計できるスマートフォンを利用したサービスです。入力結果は自動的に学校側に送信されるので、教職員は健康管理表など紙で集計する手間をかけることなく、学校全体の健康状況をグラフなどで集団解析することができます。同時に、出欠席の状況も管理できます。

また、学校との契約によって、児童・生徒とその家族(4名迄)は医療相談が何回でも無料となります。相談の対応は日本から日本人医師が行います。日本に劣後するブラジルの医療・衛生環境に対し、リーバーが精度の高い日本の医療体制を届けます。

■サンパウロ日本人学校教育会 事務局長 羽渕政臣氏
「NHKの朝のニュース『おはよう日本』でリーバー が取り上げられているのを、国際放送で見ました。当校はコロナ禍で休校していましたが、11月上旬からの再開に向け、児童・生徒の健康維持に不安が高まっている時期でした。さっそくリーバーのWebページに問い合わせをして、すぐに導入を決定。全員の体温・体調が一括管理できること、ブラジルから日本の医師に日本語で医療相談できることなど、とても助かっています。また本校では現在、登校人数を制限し対面授業とオンライン授業の併用を行っております。この制限下において既存の紙や電話、メールの運用では「登校する者」「登校しない者」の体温・体調管理は複雑化してしまいますが、リーバーがあればこれらの管理も管理画面で一括管理できるので、教職員の負担は大幅に軽減されます。日本でも徐々に分散登校が開始されていると聞いておりますが、分散登校が広がっていくにつれ、益々リーバーが必要な学校が増えてくると思います。」

■サンパウロ日本人学校ホームページ

URL:http://world.nethall.com.br/spescolajp/

■LEBER for school 紹介ウェブサイト

URL:https://www.leber.jp/school/

■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

 
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興和株式会社が医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」を導入し、従業員及びその家族向けに健康経営の促進へ

株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎 以下、リーバー)は、興和株式会社(所在地:愛知県名古屋市)との間で医療相談アプリ「LEBER(リーバー )」の利⽤契約を締結しました。興和株式会社の従業員及びその家族に対して、医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」が福利厚⽣として提供されます。

 

■サービス導⼊の背景

興和株式会社は、CSR活動の中でも重点テーマと位置付ける「健康増進の取り組み」の一つとして、一般社団法人日本セルフケア推進協議会が掲げる「⽇本型セルフケア」を推進していくためのサービスを検討しておりました。医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」は、医師と24時間365⽇、気になったら気軽にすぐに相談できるサービスであり、興和株式会社が⽬指す「健康増進の取り組み」の考えと⼀致し、従業員及びその家族に向けての福利厚⽣として導⼊が決定しました。

興和株式会社のCSR活動の詳細はこちら :https://www.kowa.co.jp/csr/

⽇本型セルフケアについての詳細はこちら:https://jspa-nsc.com/activity

今後は、興和株式会社と共にPHR(パーソナルヘルスレコード)を活⽤したアドバンス健康経営の実践と、更なるサービスの拡充に努めて参ります。

興和株式会社のプレスリリースはこちら
https://www.kowa.co.jp/news/2021/press210415.pdf

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。

⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

 

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医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』のデザインリニューアル~コロナ禍での新しい遠隔医療の方法を実現するために~

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)は、医療相談『LEBER(リーバー)』のスマートフォン向けアプリのデザインをリニューアルいたしました。なお、リニューアルされたアプリのデザインを利⽤するには、任意でアップデートが必要になります。コロナ禍で遠隔医療が急速に普及しており、当アプリもこの1年間での累計ダウンロード数が26倍以上、累計医療相談件数も10倍以上に急増しています。今回のデザインのリニューアルにより、症状が発⽣する前の日頃の体温チェックを行う習慣をサポートします。​

【リニューアル概要】

1:各画面変更
◇ホーム画面を変更:いつでも医師と相談できるデザインへ
医療相談ボタンをフッターに配置し、メニューはヘッダーへ配置することで、気になる症状をいつでもすぐに相談できるデザインへ改善。「Dr.検索」「医療機関検索」を分けてフッターに配置、目的別に検索することが可能。

◇医師詳細画面の変更:医師の人物像が伝わる「安心感」を提供
医師のプロフィールが分かりやすいようにレイアウトを変更、専門分野や所属医療機関を明記し、遠隔医療相談でも医師を身近に感じることができる画面へ刷新。

◇カルテ画面の変更:体調の変化に気づきやすいデザインへ
アカウント切り替えデザインを変更、平均体温の表示・体温データを日、週、月単位で表示することで利用者が一目で体調の変化に気づきやすくなるように改善
(※ 一部初期リリースでは含まれない部分があります。)

◇ストレスチェック結果画面の変更:チェックだけではなく、自分のストレス状況にしっかりと「気づき」を
(※企業向け機能のみ表示されます。)
各項目におけるストレス状況を理解しやすいデザインに変更

2:デザイン変更

◇問診チャットbotデザイン変更:より安心感のあるデザインへ
テイストを変更、落ち着いたい色合いにすることで利用者が安心感をもってできるデザインへ

 

 

 

 

 

 

 

 

■医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。一般向け医療相談アプリ「リーバー」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出欠席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。

■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

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松本市がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択

長野県松本市が推進するスーパーシティ構想において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知見を活用し、松本市のスマートシティの取り組みに協力していきます。
松本市スーパーシティ構想は、内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた松本市の取り組みです。人口が減少し、少子高齢化が一層進むこれからの社会においても持続可能な都市であるために、誰もが豊かさを実感できる「自律分散型社会」を構築していかなくてはならないと考え、地域の持つ社会的な課題を、最先端のテクノロジーによって一挙に解決し、住民の暮らしを豊かにする「まるごと未来都市」の実現を目指しています。今回、 株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表 「LEBER for School」で得られた知見を活用し、松本市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。

松本市スーパーシティについて
(松本市HP)
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/jigyosya/oshirase/matsumoto_supercity.html

■株式会社リーバーについて 株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

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前橋市がスーパーシティ構想の連携事業者に株式会社リーバーを採択

群馬県前橋市が推進するスーパーシティ構想において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知見を活用し、前橋市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。
前橋市スーパーシティ構想は、内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた前橋市の取り組みです。​AIやビッグデータ等最先端技術を活かした未来のくらしを実現する「スーパーシティ」として、大きな規制改革を伴う国家戦略特区に指定されることで、民間事業者による新たな取り組みや、実証段階となっている既存事業の実装を実現し、本市の課題を解決、かつ、市民のくらしを豊かにするとともに、新型コロナウイルスによる様々な経験を基に、新たな生活様式を取り入れ、今後起こりうる非常事態に対応できるまちづくりを目指すものです。今回、 株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表 「LEBER for School」で得られた知見を活用し、前橋市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。

前橋市スーパーシティについて
(前橋市HP)
https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/mirainomesozo/gyomu/6/25949.html

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

 
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営