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健康観察アプリの「リーバー」、西日本最大140 社が集まる教育分野の展示会『第5回 EDIX(教育総合展)関西/教育ITソリューションEXPO』に出展

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が提供する、医療相談アプリ「リーバー」を利用した健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)は、2022年6月15日(水)~17日(金)までインテックス大阪にて開催される教育分野⽇本最⼤の総合展『第5回 EDIX(教育総合展)関西/教育ITソリューションEXPO』に出展いたします。

■展示会概要

2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。LEBER for Schoolは、スマホで入力した体温や体調が企業や教育機関で一覧でき、出欠席の連絡や同居家族の体調に関しても伝えられることから活躍の場が広がっています。当日は、ブース内にて健康観察アプリ「リーバー」の使い方をわかりやすくご紹介。

また、メンタルケアサービス、夜間往診サービスについてお話をさせていただきます。
〈リーバー展示会場所〉
教育総合展(EDIX)東京【教育ICTソリューションEXPO】
ブース番号:教育ITソリューションEXPO2-44

 

■健康観察アプリLEBER for Schoolについて

LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

< 『第5回 EDIX(教育総合展)関西開催概要 >

開催日時 : 2022年6月15日(水)~6月17日(金)10:00~17:00
会場 :インテックス大阪
主催: EDIX実行委員会
企画運営: RX Japan株式会社(旧社名: リード エグジビション ジャパン)
公式サイト:https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

▼展示会入場チケットのお申込み
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/EDIXK/?lg=jp&tp=inv&ec=EDIXK&em=mwprtimes

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

〈展示会に関するお問い合わせ〉
株式会社リーバー
営業部 029-896-6263
info@leber.jp

 

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Startup Pitch @CIC 〜地方自治体とスタートアップのコラボピッチ〜に弊社代表、伊藤の登壇が決定

12月8日、Startup Pitch @CIC 〜地方自治体とスタートアップのコラボピッチ〜に弊社代表の伊藤が登壇します。

【詳細】

地方自治体で活躍するスタートアップピッチ

新しい事業の創造において「地方自治体×スタートアップ」という連携事例が増えはじめている中、地方自治体による地場企業とスタートアップの共創プログラムや、地方発スタートアップのインキュベーションプログラム、地方自治体によるオープンイノベーション拠点の構築など、その取組は自治体によって様々です。しかし、取り組みの実績は各自治体の中で閉じてしまうことが多く、知見や経験を外部を活かすことができていないのが実情です。

当イベントでは、自治体とスタートアップの協業やコラボレーションの実績をご紹介し、地方自治体の方や地元企業の方が協業するスタートアップを探す場を提供します。また、地方での事業展開を考えているスタートアップや、地方に展開するスタートアップを探している投資家にとっても情報収集の場としてご利用いただけます。

今回は地方自治体とスタートアップが2人1組でご登壇いただきますが、自治体とスタートアップ との関係性は、協業、地方発、アクセラレーションプログラムへの参加、補助金事業の対象企業、など多岐に渡ります。

【開催概要】
日時:2021年12月8日 19:00-20:30 (18:30開場)
開催形態:ハイブリッド(現地参加メイン)
開催地:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)
主催:CIC Tokyo
※会場で観覧された方にはイベント後にネットワーキング時間があります
※オンライン視聴の方にはアーカイブをお送りします

【こんな方におすすめ】
・スタートアップとの協業に関心のある自治体関係者
・地方への展開を検討するスタートアップ
・地方で活躍するスタートアップを探す投資家・事業会社
・その他地方創生の成功事例にご関心のある方

【ピッチについて】
・制限時間は自治体2分、スタートアップ3分、最後に自治体とスタートアップがそれぞれメッセージ1分
・審査員の質疑応答の時間は3分
・パワーポイント又はPDFのスライドを使っていただけます。
・スタートアップであればどのような業種・ステージであっても登壇できます。
・入賞者(スタートアップ、自治体ともに)CIC TokyoのCo-workingオフィスの4万円割引を3ヶ月・2名分贈呈します。
・既にCICに入居されている方も参加できます(入賞されたらサービス料金からさし引くことになります。)

【タイムテーブル】
18:00-18:05 開会あいさつ・説明
18:05-18:15 ピッチ・1組目 宇都宮市/クラフトワーク株式会社
18:15-18:25 ピッチ・2組目 浜松市/リンクウィズ株式会社
18:25-18:35 ピッチ・3組目 名古屋市/株式会社New Ordinary
18:35-18:45 ピッチ・4組目 仙台市/株式会社ヘラルボニー
18:45-18:55 ピッチ・5組目 札幌市/株式会社DeVine
18:55-19:05 ピッチ・6組目 京都市/emol株式会社
19:05-19:15 ピッチ・7組目 つくば市/株式会社リーバー
19:15-19:30 結果発表
19:30-20:00 ネットワーキング

▼申し込み方法: こちら

 

 

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茨城県議会の「変革期をリードする新時代の茨城づくり調査特別委員会」に代表の伊藤が登壇しました。

7月30日、茨城県議会の「変革期をリードする新時代の茨城づくり調査特別委員会」に代表の伊藤が登壇し、withコロナ社会に求められる医療について発表したことをお知らせいたします。

 

▼概要
「変革期をリードする新時代の茨城づくり調査特別委員会」は,2021年3月に設置され(委員は議員15人)、今年1年かけて「次の県総合計画の策定にあたっての指標とするため、議会から県知事への提言をとりめる」ことを目的としています。

テーマ:「新たな日常に対応した医療体制の構築」
詳細 :こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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EdTechZineに代表、伊藤の寄稿記事が公開されました。

2021年8月17日 EdTechZineに代表、伊藤の寄稿記事が公開されました。

▼掲載記事
媒体 : EdTechZine

タイトル :子どもへのワクチン接種と2022年以降の教育現場における感染症対策

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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「賢者の選択」代表取締役CEO 伊藤 俊一郎

2020年11月30日、「賢者の選択」にて代表取締役CEO 伊藤 俊一郎の全編インタビューがオンラインにて公開されました。

■タイトル:

セルフケア・セルフメディケーションが問われる今「LEBER」が目指す日本の医療の在り方とは!?

 

■URL:https://kenja.jp/11171_20201126/

是非、ご覧ください。

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医療相談アプリ・リーバーが「いばらきイノベーションアワード」で大賞を受賞

茨城県 産業戦略部 技術振興局主催の「いばらきイノベーションアワード」において、株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)の医療相談アプリ「リーバー」が大賞を受賞しました。独創性や地域課題解決への貢献などが評価されました。

いばらきイノベーションアワードは、茨城県内に主な事業所を持つ企業や個人を対象に、AIやIoTなどの先端技術を活用した革新的な新製品・新サービスを表彰するビジネスコンテストです。先端技術の製品化促進、地域経済を支える新産業のより一層の成長を目的として開催されました。

茨城県は、筑波研究学園都市を中心としてITの知見や関連企業が集積しており、本アワードにも数多くの応募がありました。リーバーは、自動チャットボット問診により患者と医師双方に負担をかけない医療相談サービスを実現したこと、学校等への体温自動集計機能の導入により地域の課題解決に貢献したこと、などが評価され大賞となりました。

■選ばれるリーバー

数々の支援事業やコンテストに選ばれています。

2017年10月_つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業 採択
2017年11月_第17回 MITベンチャーフォーラム事業プランコンテスト最優秀賞
2017年12月_AI.Accelerator採択(3期生)
2018年  8月_近未来技術等社会実装事業(内閣府)に選定
2019年12月_HIMSS & Health 2.0 Japan 2019ピッチコンテストファイナリスト
2020年10月_福島県地域未来実現プログラムに採択

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アフリカの現場に医師の力を届けたい! コロナ対策プロジェクトをリーバー医療相談がサポート

株式会社リーバーは、「コロナ禍のアフリカ支援基金:Peace Tech Project」において、遠隔医療相談をアフリカに届けるプロジェクトに参加します。

本プロジェクトは「人間の力とテクノロジーで, 世界の飢餓や紛争の原因を解消し、貧困なき平和な世界を実現する」ことを掲げる一般社団法人Peace Tech Foundationが主体となって、本日より来年1月12日まで、「READYFOR」を通じて募集するクラウドファンディングで資金を募り、6つの側面からアフリカのコロナ対策支援を実施する試みです。現在日本語による運用のみである医療相談アプリ「リーバー」を、外国語対応とすることで国際貢献していきたい考えです。

現段階で新型コロナウイルス感染症感染者137万人、死亡者3.3万人と大きな被害を受けているアフリカに救いの手を差し伸べるため、多くの方々のご協力をいただきたいと考えています。

■クラウドファンディングURL

https://readyfor.jp/projects/peace-tech-project

■一般社団法人Peace Tech Foundation

HP : https://peacetechf.org/
Facebook : https://www.facebook.com/PeaceTechProject/

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「賢者の選択 with」が弊社伊藤代表をロングインタビュー

日本を牽引する著名な経営者たちのインタビューにより構成されるBS12チャンネルのムービープログラム、「賢者の選択」にて、弊社の伊藤俊一郎代表がジャーナリストの蟹瀬誠一さんによるロングインタビューを受けました。下記リンクからムービーにアクセス可能です。

https://kenja.jp/11053_20200821/