2024年1月20日土曜に発行された、読売新聞中南信版の地域欄に、当社が茅野市と内閣府と共に実施しているオンライン診療を活用した夜間診療に関する記事が掲載されました。
※対象となる記事は、紙面記事です。「読売新聞オンライン」での掲載はございません。
2024年1月10日(水曜)にオンラインで実施される、株式会社ジチタイワークス主催の「公民連携マッチングセミナー」に当社の執行役員が登壇します。
イベントの詳細はこちらから
本イベントでは、当社が開発するアプリ「LEBER」の中で、2023年2月より使われている「心の健康観察機能」のご紹介を自治体の教育委員会向けに実施いたします。
公立の小学校、中学校、高等学校で利用実績があり、今後活用を検討されている教育委員会にとっては貴重な利用体験談、導入する上での課題、スムーズな利用開始までをご案内できます。
心の健康観察機能を教育委員会が活用を進めていく背景には、不登校児童生徒の数が過去最多を記録した事、そして文部科学省が不登校児童生徒の支援に予算配分を実施したことがあります。(「不登校の児童生徒等への支援の充実について(通知)」令和5年11月17日)
弊社は、文部科学省から通知が全国の教育委員会へ送られる前から子ども達の心の様子を教職員が把握できる機能を開発してまいりました。
そこで、本イベントでは、
・学校現場に活かされたポイント
・具体的な活用方法
をご紹介いたします。