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茨城新聞に、4大学との共同研究の取り組みについて掲載されました。

6月14日 茨城新聞に、4大学との共同研究の取り組みについて掲載されました。

▼掲載記事
媒体 :  茨城新聞

タイトル :リーバー新システム クラスター早期検知へ 4大学と共同研究 

      学級閉鎖防止目指す

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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お知らせ

健康観察アプリの「リーバー」、西日本最大140 社が集まる教育分野の展示会『第5回 EDIX(教育総合展)関西/教育ITソリューションEXPO』に出展

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が提供する、医療相談アプリ「リーバー」を利用した健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)は、2022年6月15日(水)~17日(金)までインテックス大阪にて開催される教育分野⽇本最⼤の総合展『第5回 EDIX(教育総合展)関西/教育ITソリューションEXPO』に出展いたします。

■展示会概要

2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。LEBER for Schoolは、スマホで入力した体温や体調が企業や教育機関で一覧でき、出欠席の連絡や同居家族の体調に関しても伝えられることから活躍の場が広がっています。当日は、ブース内にて健康観察アプリ「リーバー」の使い方をわかりやすくご紹介。

また、メンタルケアサービス、夜間往診サービスについてお話をさせていただきます。
〈リーバー展示会場所〉
教育総合展(EDIX)東京【教育ICTソリューションEXPO】
ブース番号:教育ITソリューションEXPO2-44

 

■健康観察アプリLEBER for Schoolについて

LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

< 『第5回 EDIX(教育総合展)関西開催概要 >

開催日時 : 2022年6月15日(水)~6月17日(金)10:00~17:00
会場 :インテックス大阪
主催: EDIX実行委員会
企画運営: RX Japan株式会社(旧社名: リード エグジビション ジャパン)
公式サイト:https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

▼展示会入場チケットのお申込み
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/EDIXK/?lg=jp&tp=inv&ec=EDIXK&em=mwprtimes

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

〈展示会に関するお問い合わせ〉
株式会社リーバー
営業部 029-896-6263
info@leber.jp

 

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プレスリリース

滋賀県愛荘町の幼稚園・小学校・中学校の2,481名が 体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と滋賀県愛知郡愛荘町(町長:有村国知)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結し、同町内2,481名の児童・生徒が利用を開始します。

■健康観察アプリ「LEBER for School」導入の経緯

 園児・児童・生徒は、毎朝体温測定を行い、校園が指定する健康観察カードに体温等を記入し、提出を行っている一方、学校現場では、健康観察カードを毎朝回収し、1枚1枚を確認・押印の上、下校時に再配布を行っています。また、コロナ流行時は出欠席の電話対応件数が非常に多くなり、コロナ前と比較すると教員1人1人の事務量が増大しているのは明らかでした。

 このような課題を解消し子どもと接する時間を確保するため、教育委員会で健康観察アプリの導入を決めてくださいました。さらに、後押しとなったのは、内閣官房のホームページに紹介がある健康観察アプリの中から、初期設定で出欠席報告・メッセージ配信ができる点で優位性があること。出欠席連絡では、コロナ流行時に出欠席に係る電話対応等にかかっていた教員の対応時間の大幅削減が見込め、電話が繋がりづらい保護者のストレスも軽減できます。

 LEBER for Schoolは、メッセージ配信機能も、現行のメールシステムからの移行が図れ、データ添付も可能という点で、学級通信等をペーパーレス化できることなど、健康観察だけにとどまらず大きな可能性を感じていただき導入へと至りました。

 

■LEBER for Schoolについて

 LEBER for Schoolの利用にあたっては愛荘町と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで児童・生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。さらに、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

 また、教職員も各自のスマートフォンにアプリを導入して体温報告を行うように整備しました。児童生徒・教職員全員の健康状態を把握することで、感染症等の拡大に対し、早期発見、拡大防止対応ができるようにしています。

 

■愛荘町教育委員会担当者コメント

 次々に新機能をリリースされており、既存にとらわれず新たな発想が生まれる企業風土も『LEBER for School』を選んだ理由の一つです。今後、『LEBER for School』を使い続ける中で、「メッセージの既読機能」や「(教育委員会として)全ての学校園の管理ページの構築」、「校務支援システムとのデータ連動」などの機能追加が実現されることを期待しています。

■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。  

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

 

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NEWSつくばに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが掲載されました。

2022年5月31日 NEWSつくばに、医療相談アプリ「リーバー」の取り組みが掲載されました。

▼掲載記事
媒体 : NEWSつくば

タイトル :教育現場のクラスターを早期に検知 リーバー、筑波大など4大学と共同研究

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

福岡県大牟田市の小・中・特別支援学校28校、7,579名が体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)と福岡県大牟田市教育委員会(教育長:谷本理佐)は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結し、同市内の7,579名の児童・生徒が利用を開始します。

 新型コロナウイルスの流行を受けて、多くの学校現場が感染症拡大防止のための体温・体調の集計に苦心しています。スマートフォンアプリ・リーバー を利用して体温・体調管理ができる「LEBER for School」を導入し、用紙への記入や手渡しなく、家庭から学校へデータを直接送信できる体制を整備しました。

 ​■LEBER for Schoolについて
 LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。
 また、教職員も各自のスマートフォンにアプリを導入して体温報告を行うように整備しました。児童生徒・教職員全員の健康状態を把握することで、感染症等の拡大に対し、早期発見、拡大防止対応ができるようにしています。

■大牟田市教育委員会担当者コメント

 新型コロナ感染症の感染が低年齢化し、毎日の児童生徒の体温チェックが教職員の大きな負担となっており、学校からの相談でリーバーの健康観察アプリを知りました。学校での導入事例も多く、利用方法も簡単で使いやすく教職員等の負担軽減が見込まれるため導入を決定しました。
 体温チェック以外にも欠席の報告ができ、朝の電話が減るなどコロナ対策以外での活用もできるので、今後も継続して活用していきたいと思います。

■「LEBER for School」操作手順
・iOSおよびAndroidスマートフォンにアプリをインストール
・学校から配布されるQRコードを読み込む
・個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力
・体温と検温時刻を入力
・厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
・自動的に教育機関へ送信

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。  

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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プレスリリース

健康観察アプリを提供する「リーバー」、筑波大学・京都大学・福島大学・福島県立医科大学の4大学と共同研究を開始

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、筑波大学(茨城県つくば市、学長:永田恭介)、京都大学(京都府京都市、総長:湊長博)、福島大学(福島県福島市、学長:三浦浩喜)、福島県立医科大学(福島県福島市、理事長兼学長:竹之下誠一)の4つの大学と「健康観察アプリを活用したクラスターの早期検知・行動変容システムの構築」を実現するため共同研究を開始しました。

■本研究の背景
新型コロナウイルス感染拡大により、感染ダイナミクスを分析する「感染症数理モデル」(*1)の活用が世界的に広まり、政府分科会でも政策判断などに活用され、その役割が非常に大きいことが認識されるようになりました。
健康観察アプリを提供する「リーバー」は、全国約1,000校以上の教育機関に導入されており、児童・生徒の体温・体調データを収集し「学校現場の感染症対策アプリ」として活用されています。今回の共同事業では、数理モデルと日々の体温・体調チェックのデータを解析することで、クラスター発生を予測できるアルゴリズムを開発し、感染症予測に基づいた迅速な集団抗原検査を実施することで、教育現場におけるクラスター発生の予防を目指します。
(*1)出典:日本内科学会雑誌109巻11号 感染症の数理モデルと対策 

■本共同研究の概要
〈目的〉
健康観察アプリによって収集されるデータ等を活用し、主に教育現場における集団感染を早期に検知し、積極的検査につなげるアラートシステム「感染症AIサーベイランスシステム」の開発を目的としています。

〈内容〉
健康観察アプリ「リーバー」の利用者による体温・体調管理データと、公的機関からの発表データ等から、適切なAIアルゴリズムを構築し「リーバー」に組み込むことにより、より早期のPCRや抗原検査に繋げ学校保健領域における感染症クラスター予防や、アプリ内健康予報を通じたユーザーの行動変容に役立てる仕組みを構築します。

■研究分担について

所属 氏名 役割
国立大学法人筑波大学
 
人工知能研究室・教授
鈴木 健嗣 氏
クラウドAI技術構築
国立大学法人筑波大学 医学医療系・講師
岩淵 敦 氏
小児科感染症全般サーベイ
国立大学法人京都大学

医学研究科環境衛生学分野・教授

西浦 博 氏

数理モデル等を活用した感染予測
国立大学法人京都大学 社会健康医学系専攻 健康解析学講座 薬剤疫学分野 ・教授
川上 浩司 氏
学校保健領域におけるヘルスケアデータ活用
国立大学法人京都大学

医学研究科環境衛生学分野・特定助教

林 克磨 氏

数理モデル等を活用した感染予測
国立大学法人福島大学

教育推進機構 高等教育企画室・准教授

前川 直哉 氏

教育現場での差別に繋がらないサービス設計の検討と改善
公立大学法人福島県立医科大学

医学部・教授

坪倉 正治 氏

健康観察実施率と体調不良者数等の相関関係調査
株式会社リーバー

代表取締役

伊藤 俊一郎

研究代表者臨床医療・オーガナイザー

 

※ 2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営