2022年2月17日 EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。
▼掲載記事
媒体 : EdTechZine
タイトル :オミクロン株に対して学校現場ができること 正しく理解し対策することで乗り越えよう
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2022年2月17日 EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。
▼掲載記事
媒体 : EdTechZine
タイトル :オミクロン株に対して学校現場ができること 正しく理解し対策することで乗り越えよう
掲載記事 : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
■導入背景
カスミの新業態店舗「BLANDE」のコンセプトとしてWellbeingを掲げており、お客さまの健康生活を推進したいと考えています。その中で、24時間365日医師に相談できるアプリ「リーバー」を活用し、同社のヘルスサポートでは解決できない健康の悩みなど、お客さまの健康をサポートしていくツールの一つとして活用してほしという想いから導入へと至りました。
■担当者コメント
BLANDE Prime会員のお客さまにLEBERを活用していただくことで、さらなる健康生活の充実を支援していきたいと思っています。 |
対象者:Scan&Go Ignica アプリを利用し、BLANDE Prime GOLD/SILVER会員へ入会いただいたお客さま
期間:2022年1月28日から
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
■株式会社カスミ
設 立: 1961年6月
代表者: 山本慎一郎
本 社: 茨城県つくば市西大橋599-1
事業内容: 食料品、家庭用品等の小売り販売を行うスーパーマーケット事業
ウェブサイト: https://www.kasumi.co.jp/
2月11日 茨城新聞に、資金調達した内容が掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 茨城新聞
タイトル: 学校のコロナ対策 新サービス開発へ リーバーが資金調達
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2月10日 日本経済新聞に、資金調達した内容が掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 日本経済新聞
タイトル:常陽銀行など、衣料ベンチャーのリーバーに出資
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
2月7日 ドラッグトピックスに、1月20日にリーバーが主催したセミナー「セルフメディケーション税制」についての 内容が掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : ドラッグトピックス
タイトル: セルメ推進に単味製剤必要
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、株式会社LITALICO、CBC株式会社、株式会社常陽キャピタルパートナーズなどの6社から融資を含む資金調達を実施し、累計調達金額が10億円を突破したことをお知らせします。引き続き2022年8月末まで資金調達を実施して参ります。
■資金調達の目的と背景
弊社は、医療相談アプリ「リーバー」によるサイバーホスピタルの実現に向けた開発を加速するために、シリーズBラウンドの資金調達を実施いたしました。本資金調達によって、医療相談アプリ「リーバー」の提供体制をより一層強化し、感染症の発生状況を調査・集計することにより、感染症の蔓延と予防に役立てる「感染症AIサーベイランス」(*1注釈)の実現を図ります。
(*1注釈):学校保健領域において毎日収集される健康観察データをもとに、クラスター発生を予測し、早期の対策によってクラスター発生を予防するシステムです。
■シリーズBラウンドの主な目的
・感染症AIサーベイランスの開発にかかる開発費及び共同研究費
・ 医療相談アプリ「LEBER」の提供体制の拡充
・ 医療相談アプリ「LEBER」の本格的拡大のための人材採用
■引受先からのコメント
株式会社LITALICO
代表取締役社長 長谷川 敦弥 氏
世界的に大きなパラダイムシフトが起きている中で、人々の健康を支える新しいインフラを創り出せるチームだと感じ、この度出資をさせていただきました。
LITALICOは障害のある方の支援をはじめ、学校向けにもサービスを提供しておりますが、「健康」はすべての根本であり、今後の学校現場において教育、医療、福祉がシームレスに連携することで、子どもたちの心と体の健康を支える仕組みが求められていると考えています。
社会に求められるサービス作りを次々と進めていらっしゃる代表伊藤様をはじめ、新たな時代の生活基盤となるプロダクト開発を目指すLEBERチームを、これからも応援させていただきます。
CBC株式会社
執行役員 家田 治郎 氏
「いつでも。どこでも。誰にでも。」最高の医療を届けるための遠隔医療相談サービスの普及に取り組まれているリーバー社に出資させて頂けることになり光栄に感じております。
当社は、これまで人々の豊かな暮らしに欠かすことができない「健康」「安全」「利便性」を提供することを目的に、多様な事業展開を行ってきました。
今後は、リーバー社のサービスの利用拡大に向けた支援を行い、より豊かに暮らせる社会の実現に貢献してまいります。
株式会社常陽キャピタルパートナーズ
代表取締役 河内 潤 氏
当社は、「地域社会への貢献につながる投資」を理念として掲げ、ファンドを通じ企業の持続的成長をお手伝いさせて頂く常陽銀行100%出資の投資専門会社です。
リーバー社のサービス機能は、現在のコロナ禍下において既に地元茨城県の多くの学校や法人に活用されており、安心と安全を提供する役割を発揮しています。
「いつでも。どこでも。誰にでも。」一人でも多くの方に適切な医療が行き渡る社会の実現を期待しております。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。
政府は、職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
【株式会社リーバーについて】
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。
会社名:株式会社リーバー
本社所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:遠隔医療アプリの企画・開発・運営
2月7日 教育家庭新聞に、茨城県利根町教育委員会とリーバーの取り組みが掲載されました。
▼掲載記事
媒体 : 教育家庭新聞
タイトル:アプリで児童生徒の体温・体調を管理 家庭から学校へ直接データを送信【茨城県利根町】
媒体サイト : こちら
株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp