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メディア掲載

ビズキャンプラスに代表、伊藤のインタビュー記事が公開されました。

ビズキャンプラスに代表、伊藤のインタビュー記事が公開されました。

▼掲載記事
媒体 : ビズキャンプラス

タイトル:コロナ禍で需要高まるオンライン医療相談サービス

掲載記事 : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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メディア掲載

EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。

2021年9月6日 EdTechZineにリーバーのアドバイザーである、芳賀 高浩先生の寄稿記事が公開されました。

▼掲載記事
媒体 : EdTechZine

タイトル :コロナ禍のなかで大人たちが子どもたちにできること

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

三重県のクリ“ミエ”イティブ実証サポート事業者にリーバーが、採択されました。

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、三重県のクリ“ミエ”イティブ実証サポート事業で実証実験・社会実装のサポートを行う事業者の第1期採択企業として選定されました。今後は、三重県と共に実証実験に向けて協議を進めてまいります。

■クリ“ミエ”イティブ実証サポートとは
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、世の中の考え方・働き方は大きく変わってきており、感染収束後は感染拡大前の日常には戻らず、アフターコロナの新常態(ニューノーマル)となっている可能性が高くなっています。

本事業では、こうした動きに伴い発生する新たな地域課題・社会課題の解決や、「新たな日常」の実現に向けて、革新的なビジネスモデル・テクノロジーで対応しようとする国内外の大企業・スタートアップ(第二創業・企業の新規事業を含む)等からアイデアを募集し、開発のサポートや実証実験・社会実装の支援等を行うことで、地域の課題解決に繋げるとともに、三重県から、全国に先駆けて感染防止対策や新しい生活様式のモデルが構築されることを目指しています。

URL:https://cre-mie-tive.jp/

 

■採択内容について

教育機関における健康観察データ収集のシステム化と感染症予測モデルの構築

 

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER forBusiness」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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お知らせ

茨城県議会の「変革期をリードする新時代の茨城づくり調査特別委員会」に代表の伊藤が登壇しました。

7月30日、茨城県議会の「変革期をリードする新時代の茨城づくり調査特別委員会」に代表の伊藤が登壇し、withコロナ社会に求められる医療について発表したことをお知らせいたします。

 

▼概要
「変革期をリードする新時代の茨城づくり調査特別委員会」は,2021年3月に設置され(委員は議員15人)、今年1年かけて「次の県総合計画の策定にあたっての指標とするため、議会から県知事への提言をとりめる」ことを目的としています。

テーマ:「新たな日常に対応した医療体制の構築」
詳細 :こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

医療相談アプリ「リーバー」が複数の医療法⼈と連携して、学校現 場にて集団の抗原検査・PCR検査を実施可能に

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)は、複数の医療法⼈と連携して医師と看護師が出張して施設内での集団抗原検査、またはPCR検査、またはその両⽅が⾏えるパッケージの提供を開始することをお知らせします。

 

■学校現場における集団抗原検査を実施する背景
2021年8⽉27⽇⽂部科学省は、学校で児童⽣徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合、保健所の調査を待たずに、学級閉鎖や全校休校を判断するためのガイドラインを全国の教育委員会などに通知しました。また、新型コロナウイルスの感染拡⼤に伴う集団感染防⽌対策として、9⽉上旬から幼稚園、⼩学校、中学校などの教職員と、⼩学校4年⽣以上の児童⽣徒を対象に、最⼤80万回分の抗原検査を無償配布することを発表しました。本ガイドライン(*1)を受けて医師と看護師が出張して教育施設等にて集団抗原検査を⾏えるパッケージを提供します。
(*1)⽂部科学省初等中等教育局健康教育・⾷育課:緊急事態宣⾔対象地域等に指定された状況下において、学校で児童⽣ 徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドライン
URL:https://www.mext.go.jp/content/20210827-mxt_kouhou02-000004520-1.pdf

【運⽤イメージ】

■リーバー集団抗原検査パッケージのポイント
1:修学旅⾏、運動会などのイベント前などに実施することで、感染症リスクに配慮したイベントの開催が可能
2:医師・看護師による抗原検査の実施で教職員の負担を軽減
3:即⽇陰性証明書の発⾏が可能
4:陰性証明書付き抗原検査を1⼈当たり5,500円で提供(業界最安値)※ 別途出張費あり

■ リーバー集団抗原検査パッケージの内容
1:医師・看護師が出張し、集団抗原検査を実施
2:抗原検査の証明書を医師が即⽇発⾏
3:希望される⽅にはPCR検査も可能
4:抗原検査・PCR検査の結果はアプリを通じてスピード通知 ※ 開発中
5:毎⽇の健康観察(体温・体調チェック)をアプリで実施可能

 

■募集概要
内容:医師による集団抗原検査サービス
受付:2021年9⽉1⽇〜
対象:下記エリアにある教育機関
エリア:東京都・神奈川県・愛知県・茨城県・千葉県・新潟県
実施形態:学校への出張(巡回診療)
場所:学校内の会議室など
費⽤:児童・⽣徒1名あたり5,500円 ※ 別途出張費あり

〈お問い合わせ先〉
株式会社リーバー
メールアドレス:info@leber.jp
電話番号 :029-896-6263

2021年6⽉省庁より職場や学校等におけるクラスターの⼤規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎⽇の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導⼊を検討したうえで、利⽤するアプリを選定し、毎⽇の利⽤する旨、対策の実施を求めています。

 

■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利⽤にあたっては学校側と弊社が利⽤契約を結び、⽣徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専⽤の管理システムを利⽤します。料⾦は1名11円/⽉となっており、⼿頃なコストで⽣徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の⼿間を⼤幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する⼿間を⼤幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER forBusiness」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2⽉に遠隔医療相談サービスを⾏う⽬的にて創⽴されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての⼈々に適切な医療が⾏き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市⾼野1155-2
代表者:伊藤俊⼀郎
設⽴:2017年2⽉
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営