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ICT教育ニュースに、LEBER for Schoolの新機能「アクティビティ登録機能」が 掲載されました。

2021年8月30 ICT教育ニュースに、LEBER for Schoolの新機能「アクティビティ登録機能」が 掲載されました。

 

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媒体 : ICT教育ニュース

タイトル :LEBER for School、部活や学童などグループごとの体温・体調管理・出欠席連絡に対応

掲載記事:こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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EdTechZineに、LEBER for Schoolの新機能「アクティビティ登録機能」が 掲載されました。

2021年8月30 EdTechZineに、LEBER for Schoolの新機能「アクティビティ登録機能」が 掲載されました。

 

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媒体 : EdTechZine

タイトル :「LEBER for School」に「アクティビティ登録機能」が追加、複数の所属団体ごとに体調管理が可能に

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株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
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Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

体温・体調管理機能と出欠席連絡ができる「LEBER for School」に新機能を追加

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「リーバー」を利用した体温・体調管理機能と出欠席連絡ができる「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)に、児童・生徒一人ひとりが所属する部活動や学童保育、修学旅行など、複数の所属団体ごとに管理できる「アクティビティ登録機能」を追加しました。

■アクティビティ登録機能を追加する背景
文部科学省の発表によると、児童生徒等数感染者の推移は、学校が本格再開した2020年6月から2021年7月末までで約33,000人に上ることがわかりました。また、2021年7月の感染者による感染経路は、小学生71.3%、中学生57.4%が「家庭内感染」であることわかりました。
一方、高校生は「感染経路不明」が38.5%と最も高く、次いで「家庭内感染」29.0%という結果になりました。(*1)同省は、2021年8月20日、9月より多くの地域で新学期を迎えることから感染拡大が広がる恐れがあるとし、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を全国の教育委員会などに通知しました。これを受け、休校や分散登校に踏み切る自治体もあります。リーバーは、「学校の新しい生活様式」に答えるべく、体温・体調の記録及び出席・欠席の通知機能を報告できるLEBER for School の導入を促進してきました。教育機関の徹底した感染対策として、新たに「アクティビティ登録機能」を追加いたします。
これにより、児童・生徒一人ひとりが所属する部活動や学童保育など、複数の所属団体ごとに管理することが可能となります。
(*1)小学校、中学校及び高等学校等における新学期に向けた新型コロナウイルス感染症対策の徹底等について

 
■アクティビティ登録機能のポイント

1:学年・クラスなどのグループ分け以外に、集団別のカテゴリーを登録することが可能。
・部活動グループを作成することで部活動毎の集団での体温状況を見ることができる。
・その他、「学童保育」「委員会」「修学旅行」など色々なグループを作成して体温状況を確認することができる。

2:児童・生徒一人ひとりが所属る部活動や学童保育など、複数の所属団体ごとに管理。

・児童・生徒一人ひとりのグループを複数選択することで、土日に行う部活動ごとにフィルターをかけることが可能。

■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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お知らせ

EdTechZineに代表、伊藤の寄稿記事が公開されました。

2021年8月17日 EdTechZineに代表、伊藤の寄稿記事が公開されました。

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媒体 : EdTechZine

タイトル :子どもへのワクチン接種と2022年以降の教育現場における感染症対策

掲載記事 : こちら

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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ドラッグトピックスに代表、伊藤のコメントが掲載されました。

ドラッグトピックス 2021年8月9日・16日合併号に代表、伊藤のコメントが掲載されました。

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媒体 : ドラッグトピックス

媒体サイト : こちら

 

株式会社リーバー/ 鈴木 雄貴
TEL:029-896-6263
Mail:press@leber.jp

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プレスリリース

医療相談に関する調査レポートを発表|1回〜4回の緊急事態宣言中の相談内容を調査

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、現在350⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
この調査は1回〜4回の緊急事態宣言中に医療相談アプリ「リーバー」を利用しているユーザーが相談した内容を調査したものです。
 
<調査背景>
政府は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け2020年3月26日、「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。2020年4月~2021年8月(現在)までに4回の緊急事態宣言を発出しています。
このような状況を受け、遠隔医療相談アプリ「リーバー」での相談内容をまとめ、ユーザーの動向を調査いたしました。

<調査サマリー>

・1回目の緊急事態宣言では「新型コロナウイルスが心配」の相談内容が1位。

・2回目の緊急事態宣言では「新型コロナウイルスが心配」の相談内容は5位となり、1回目よりも不安を感じる人は少ない結果へ。

・4回目は、ワクチン接種が開始したことから「新型コロナウイルスが心配」という相談よりも「コロナワクチンの副反応」についての相談内容が1位。

(注記)
・グラフは1位〜5位までを多い順に表記。
・6位〜10位および、フリー相談はまとめて表記。

■1回目緊急事態宣言(2020年4月7日〜2020年5月25日)

東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫県、福岡の7都道府県に初の「緊急事態宣言」が発出されました。また、北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都の6都道府県を加えた13の都道府県を特に重点的に感染拡大防止の取り組みを進めていく必要があるとしたことから、リーバーへの相談内容の1位は、「新型コロナウイルスが心配36.89%」ということがわかりました。

多い相談順:

  1. 新型コロナウイルスが心配  36.89%
  2. 発熱             9.90%
  3. お腹が痛い          3.36%
  4. 胸が痛い           2.58%
  5. 喉が痛い           2.38%

■2回目の緊急事態宣言中(2021年1月8日〜2021年3月21日)

1回目の緊急事態宣言下では、1位だった「新型コロナウイルスが心配4.27%」と32.62ポイントと大幅に減少し、「発熱5.71%」「お腹が痛い5.68%」が上位を占める結果となりました。2回目の緊急事態宣言は、1回目よりも対象となる県が狭く東京、埼玉、千葉、神奈川県の1都3県を対象に発出され、行動の制限が緩和したことにより危機感が薄れたと言えそうです。

多い相談順:

  1. 発熱            5.71%
  2. お腹が痛い         5.68%
  3. 不安がある         5.03%
  4. 頭が痛い          4.75%
  5. 新型コロナウイルスが心配  4.27%

 

■3回目の緊急事態宣言中(2021年4月25日〜2021年5月11日)

3回目の緊急事態宣言下では、再び「新型コロナウイルスが心配12.54%」と相談内容1位という結果になりました。背景として、2021年4月21日に厚労省より変異株の患者等の発生について公表されました。さらに変異ウイルスは従来のウイルスに比べて感染力が高くなっているため、全ての年齢層で感染しやすくなっている可能性があるとされ、子どもをもつ世帯の不安が高まったと言えます。

多い相談順:

  1. 新型コロナウイルスが心配  12.54%
  2. 発熱             9.08%
  3. めまい            3.80%
  4. 頭が痛い           3.63%
  5. 胸が痛い           2.97%

 

■4回目の緊急事態宣言中(2021年7月12日〜2021年7月21日)

4回目の緊急事態下では、日本でもワクチン接種が進められ接種のスケジュールや状況などが報道され始めました。これに伴い寄せられる相談内容も変化し、「コロナワクチンの副反応14.80%」と最も多い結果となり、「新型コロナウイルスが心配」はランク外という結果になりました。

 

多い相談順:

  1. コロナワクチンの副反応   14.80%
  2. 発熱            10.17%
  3. お腹が痛い          5.15%
  4. 頭が痛い           4.63%
  5. 不安がある          4.25%

■遠隔医療相談の役割
政府は、新型コロナウイルス感染者の入院については重症患者や重症化リスクの高い人に重点化する一方、それ以外の人は自宅療養を基本とする方針を発表しました。それに加え、体調の変化を素早く認識して不要な出勤・通学・外出を控えることで、感染拡大防止に対する意識をもつべく健康観察を強化するなど全国の自治体に通知をしています。
リーバーは、これまでも24時間365日医師に「日々の体調不安を相談できる機能」と合わせて、「体温チェック管理」副反応による健康の不安を解消するとともに、軽度な身体の不調の際は、症状緩和に有効な市販薬などの紹介をアプリ内で一括で行えるよう対応しています。
一人一人が、他者への感染リスクを自覚するだけでなく、感染防止に対する意識が高まるよう今後も発信して参ります。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 

2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

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プレスリリース

医療相談アプリ「リーバー」に、各地域ごとの新型コロナワクチンの「接種数」が把握できる機能を追加

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「リーバー」に各地域ごとの新型コロナワクチン「接種数」の機能を追加しました。ユーザーの居住地に合わせて、日別に新型コロナウイルスワクチンの接種状況を把握できます。
 

政府の発表によると、新型コロナワクチンの累計接種回数は7月31日時点で8,664万回となりました。日本国内において、少なくとも1回接種した人が5,000万人を超えています。医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)は、以前より健康予報として、「時期ごとの注意すべき流行病に関する情報」「都道府県ごとの新型コロナ直近7日間新規感染者数」および、「リーバーに相談の多い内容・症状」または「自治体別学校発熱者割合」をトップ画面に表示しています。これに加え、新型コロナワクチンの「接種数」を追加することで一つのアプリ内で、日々の体温・体調チェックと各地域ごとの新型コロナワクチン接種状況を日別に、把握することができます。

【アプリ利用イメージ】

■ ポイント
・一つのアプリ内で、日々の体温チェックと各地域ごとの「ワクチン接種」完了を把握。
・接種完了の割合がひと目でわかる。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい⽅もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
⼀般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎⽇の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導⼊拡⼤中です。 
2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

 

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営